マイナンバー・標的型攻撃対策のセキュリティを強化する、自動マルウェア経路探索システム「SML」を販売開始~Fortinet製品と連携し多層防御と経路分析を実現~
2015 年7 月1 日 – 図研ネットウエイブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 郁生、以下図研ネットウエイブ)は、キヤノン電子株式会社(東京本社:港区芝公園、代表取締役社長:酒巻 久、以下キヤノン電子)が開発する自動マルウェア経路探索システム「SML(Security Management with Logging、以下SML)」の販売契約を締結し、図研ネットウエイブが国内一次代理店として販売しているFortinet 社製FortiGate およびFortiSandbox との連携によるマイナンバー・標的型攻撃対策におけるトータルセキュリティソリューションを提供いたします。
図研ネットウエイブ株式会社
- !2015年7月1日 13時
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