東京オリンピック・パラリンピックをPRする「新宿シティドレッシング」第1弾で、宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が新宿区役所のエレベーターラッピングをデザイン!
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、新宿区役所本庁舎及び第一分庁舎のエレベーターラッピングのデザインを担当いたしました。本学は新宿区と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の気運醸成に関する連携協定を結んでおり、大会に向けて街を装飾しPRする「新宿シティドレッシング」の第1弾として行われています。学生が制作したデザインは、大会で実施される各競技がモチーフのシルエットイラストとマンガ風のイラストで、2020年の大会終了まで展示されます。この取り組みは今後、第一分庁舎外壁の大規模ラッピングなどを予定。引き続き新宿区と協力し、本学の特色を活かした効果的な演出やデザインの制作を展開してまいります。
宝塚大学 東京メディア芸術学部(東京新宿キャンパス)
- !2019年2月28日 16時
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