シリーズ「環境問題として考える子どもの遊び」第4弾・子どもの遊びのこれまでとこれから「IT社会の終わり!?に可能性しか感じない」
「遊びの環境は、すべての子どもたちに必要な育ちと学びのインフラ」。一般社団法人TOKYO PLAY(渋谷区、代表理事 嶋村 仁志)では、この認識をより多くの方と共に考えていく機会として、シリーズ「環境問題として考える子どもの遊び」と題した学習会を実施しています。第4弾は、映像作家、ゲームクリエイター、eスポーツ・プロデューサーと肩書きを変え、現在は運楽家、遊物体アソビウムを名乗り、全国各地で広がっている「未来の運動会」の普及に取り組んでいる犬飼博士さんをゲストにお招きし、TOKYO PLAY嶋村コーディネートのもと、「子どもの遊びのこれまでとこれから」について考えます。異なる立場で「遊ぶ」ということに向き合っている二人が、IT技術と遊びにまつわる様々な話題を扱う”未知との遭遇”な時間になる予定です。
一般社団法人TOKYO PLAY
- !2019年2月13日 13時
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