不妊治療を受けている女性の93.5%が不満あり 不妊治療に関する不満実態調査の結果を発表 パートナーや周囲の理解が得やすい社会実現が必須
【調査まとめ】
1.不妊治療経験のある回答者の93.5%が、なんらかの不満を感じており(資料1)、その対象は自分自身(67.9%)、病院(61.1%)、夫(55.0%)、勤務する会社(40.3%)の順である。(資料2)
2.自分自身への不満は精神的な不安定さと経済面、治療に専念できない点にある。(資料3)
3.パートナーに対しては、治療の知識不足、精神的なサポートや理解の不足、経済面などの不満が大きい。(資料4)
4.パートナー以外の家族への不満は治療に対する知識や理解の不足が多くを占めている。(資料5)
5.病院には、納得できる治療費用設定や待ち時間の軽減や医師のきめ細かな対応、十分な説明などが求められているが、実現されない不満がある。(資料6)
6.不妊治療を受けていることを周囲に伝えている人は、家族や知人が中心。勤務先に伝えている比率は46.6%と、知人(64.3%)よりも低い。(資料7)
株式会社ジネコ
- !2018年6月22日 15時
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