合同会社にじのむらが、アクリルアミド等を含む有害な食品油による健康問題や廃棄油問題の解決につながる小型装置をリリース、クラウドファンディングで資金調達を開始!
健康とエコロジーのコミュニティーサイトを運営する合同会社にじのむら(本社:愛知県田原市、代表:松井康哲)は、2015年8月1日よりクラウドファンディングサービス「READY FOR?」にて、フライ調理で使う世界最小サイズの食品油劣化防止装置「エコ・バー」の開発制作資金40万円の調達及び装置導入に関心のある加盟店募集を目指しプロジェクトをスタートしました。経済メリットを出しながら国民の医療費削減や地球温暖化ガス排出削減につなげることが狙い。「エコ・バー」を使うと、加熱調理中に発生するアクリルアミド等の発がん性物質を抑制でき、消費者に安全で健康的な食品を提供できる。経営者にとっては調理油の購入量や廃棄量を大幅に削減できるため経費削減や業務効率化、あるいは浮いた経費で油のアップグレードもできるメリットがある。詳細はこちら https://readyfor.jp/projects/ECOBAR
合同会社にじのむら
- !2015年8月20日 11時
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