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[ 防災に関するプレスリリース

防災のプレスリリースが555件見つかりました。

肉声で住民のスマホへ切迫したメッセージを伝える、スマホ防災放送アプリ

ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫは、切迫した具体的なメッセージを肉声で住民のスマートフォンへ伝えるインターネット防災放送システム『地域防災コミュニケーションネットワーク（Regional Alert DIRECT）』を全国の自治体に展開を強化

ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫ株式会社

  • !2018年8月30日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • aサービス

３大自然災害から命と資産を守る物件選びのポイント／エリアや構造、火災保険など…不動産のプロが解説します／9月の防災月間、リスク対策セミナー開催

総合不動産事業を展開する株式会社ベルテックスは9月の防災月間に合わせて全社的に「お客様の命と資産を守る」という防災意識を高め、9月限定でリスク対策の内容を強化したセミナーを開催します。取組みのひとつとして、当社の定例セミナーで3つの自然災害、地震・火災・水害の被害を最小限にするポイントを解説し、参加者には特典としてリスク対策マニュアルを配布します。

株式会社ベルテックス

  • !2018年8月1日 13時
  • a不動産
  • aサービス

【新刊書籍のご案内】企業の事業継続計画（BCP）や防災に関わる人材育成に不可欠な知識を満載。産学官の危機管理担当者必携『災害復興法学Ⅱ』

著者、岡本 正は2011年3月11日の東日本大震災以降、災害復興政策や防災危機管理分野に携わり「災害復興法学」の授業を複数の大学に創設。慶應義塾大学出版会株式会社（本社:東京都港区　代表取締役社長：平尾 保弘）では、書籍『災害復興法学』待望の続刊、『災害復興法学II』（岡本 正 著）を2018年7月17日より書店にて発売いたします。

慶應義塾大学出版会株式会社

  • !2018年7月19日 12時
  • a新聞・出版・放送
  • a製品

「災害発生時に利活用可能な防災コンテンツ・防災リソース」を公開します －西日本で発生した平成３０年７月豪雨への対応を行っている防災組織関係者へ－

西日本で発生した平成30年7月豪雨により、甚大な被害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。またお亡くなりになりました方々にお悔やみ申し上げます。 東日本大震災の経験と教訓を活かした地域防災活動を推進している、一般社団法人協働型災害訓練（月内設立予定）は、西日本で発生した平成３０年７月豪雨への対応を行っている防災組織関係者へ向けて、災害発生時に利活用可能な防災コンテンツ・防災リソースを公開します。ぜひお役立てください。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2018年7月13日 5時
  • aその他サービス
  • a企業の動向

日本インドネシア国交樹立60周年記念インドネシア高校生招へい事業の訪⽇！

外務省が推進する「日中植林・植樹国際連帯事業」＊の⼀環として、 7⽉1⽇から9⽇まで、インドネシアから高校生60名が訪⽇します。 ⼀⾏は、防災・環境を中心に対⽇理解を深め、 ⽇本とインドネシア両国の関係を強化することを⽬的として、 学校交流、政府関係者との交流、防災・環境関連施設の訪問等を⾏います。 地方では和歌山県を訪問し、防災関連施設や歴史・⽂化施設等への訪問・視察等に参 加する予定です。その他包括的な対日理解を目的としたホームステイを実施し、ありのままの 日本を体験します。 今回の交流事業を通じて、⽇本とインドネシアの関係が強化されるとともに、 ⼀⾏が、⽇本で学んだ防災や環境視察をきっかけに自国でのリーダーシップを発揮することを 期待します。

日中植林・植樹国際連帯事業　事務局

  • !2018年6月29日 15時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

防災グッズ市場は６分の１へ。大震災以降に個人や企業へは行き渡ったため

企業の販売促進用の商品を取り扱う株式会社スリーズコム。専門サイトのひとつである「防災グッズ通販店」において、東日本大震災以降の売り上げベースで、ピーク時の６分の１程度の減少となりました。すでに個人レベルでも企業レベルでも、簡易な防災用品は行き渡っており、追加の注文が減ったためです。一部で卒業記念品や周年記念品で使われる程度で、本来の予防対策品としての注文はほぼ無くなっています。

株式会社スリーズコム

  • !2018年3月13日 10時
  • a商社・流通業
  • a研究・調査報告

～来たる震災に向けて、障害者の防災意識調査～避難時に懸念あり55％、避難所での生活に懸念あり64％

障害者の就労支援を中心にソーシャルビジネスを展開する株式会社ゼネラルパートナーズ （本社：東京都中央区、代表取締役社長：進藤均）は、今年で東日本大震災から7年、熊本 地震から2年を迎えるにあたり、障害者約300人を対象に「防災に関するアンケート調査」 を実施しました。 震災時には迅速な避難が求められ、場合によっては避難所での長期間にわたる生活が必要に なります。しかし、障害者にとっては、こうした避難や避難所での生活が大きな課題になる ことも少なくありません。実際、今回の調査でも、過半数が避難時や避難所での生活におい て「障害による支障があると思う」と回答しました。

株式会社ゼネラルパートナーズ

  • !2018年3月5日 15時
  • aその他サービス
  • a研究・調査報告

東戸塚の地域子育て支援拠点とっとの芽で「親子で体験！春の防災ワークショップ」を開催！子どもとお出かけ中に地震が起きたら？ 簡単にできる備えとは？備蓄食の試食も！

横浜を中心とした子育て情報サイト「コドモト」を運営する、株式会社HAGURE（所在地：神奈川県横浜市西区、代表取締役：上岡朋子）は、「親子で体験！春の防災ワークショップ」を、横浜市戸塚区の「地域子育て支援拠点 とっとの芽」にて2018年3月8日(木)　10時30分～12時00分に開催します。

株式会社HAGURE

  • !2018年2月22日 10時
  • aネットサービス
  • a告知・募集

防災用品アドバイザー協会　第１０回　防災用品マンション販売事業説明会　参加者募集

首都直下地震への備え、全国各地に頻発する様々な災害、日ごとに関心が高まる命と財産の安全・安心。昨年１１月内閣府が行った防災に関する世論調査で、災害では自分の身を自分で守る「自助」に重点を置くべきだと答えた人が３９・８％で最多となりました。前回調査より１８・１ポイント増えました。この気運は、防災用品の販売に追い風となっています。 防災用品アドバイザーは、損害保険代理店、マンション管理士、電気工事業、建設業、内装業、建築業の方や防災関連の有資格者の方が本業と同時に行うことが出来る防災用品販売ビジネスです。販売先は、マンション管理組合、マンション管理会社です。 マンションへの防災用品販売は、売上額、利益額、成長性共に高いビジネスです。 防災用品アドバイザー協会は、本事業への参加者募集を目的に、「第１０回　防災用品マンション販売事業説明会」を2月20日に行います。

玉腰泰三　個人事務所

  • !2018年2月9日 10時
  • aビジネス・人事サービス
  • a告知・募集

Ｊアラートを学校や施設の構内に自動転送放送〔ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫ〕

ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫは、自治体が受信するＪアラートを学校や病院などの公共施設、商業施設、オフィスビルなどの構内放送設備に自動転送放送するＪアラート構内放送中継システム「J-Alert RELAY」をリリースした

ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫ株式会社

  • !2018年1月18日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • aサービス

【コスモテクノ設立20年特別企画】防災ラジオ『LEDエコラジSmart』体験モニターキャンペーン開催のお知らせ

今月設立20年を迎えた株式会社コスモテクノ（東京　町田）は、次の20年に向けて、よりユーザーの声を生かしたモノづくりへの取り組みを強化します。その一環として、自社商品の無料体験モニターキャンペーンを開催し、エンドユーザー様からの商品への使用感や要望を収集し、より良い商品づくりに反映します。皮切りとなる第一回目は、23年前の阪神淡路震災発生日の1月17日を目前にひかえ、自社のモノづくりだけを目的とせず、新たな防災意識の喚起に貢献することも意図した企画です。今後も人に役立つ、社会に必要とされる商品を提供していきます。

中村劇場

  • !2018年1月16日 12時
  • a国・自治体・公共機関
  • aキャンペーン

自分の住むまちに安全安心を提供！ 第９回　防災用品アドバイザー募集説明会 １１月１３日 (月)開催のご案内

全国各地に頻発する様々な災害、日ごとに関心が高まる「防災・減災」。地域や家庭は、安全安心・高機能な防災用品を求めています。 防災用品アドバイザーは、初期投資なし、リスク無し、未経験者、未経験企業でも参加できる高収益な防災用品販売ビジネスです。 販売先は、地域自治体、マンション管理組合、町会など地域団体です。 地域団体を対象に防災用品を販売する主旨の事業体は日本で初めてです。

玉腰泰三　個人事務所

  • !2017年11月1日 16時
  • a商社・流通業
  • a告知・募集

弘明寺公園プレイパークで「親子で体験！秋の防災ワークショップ」を開催！子どもとお出かけ中に地震が起きたら？ 簡単に備えられる方法を知ろう！備蓄食の試食もアリ！

まちの子育て情報サービス「コドモト」が【親子で体験！秋の防災ワークショップ】を開催いたします。京急弘明寺駅から徒歩3分の公園内で行われるプレイパークで子どもを遊ばせながら、子どもと一緒だからこそ必要な防災術を学べます。当日は備蓄食の試食や風呂敷リュックなど、いざという時に慌てないように実際に体験できるものを中心に予定しています。もちろん参加費は無料。気候の良い秋に、おさんぽを兼ねていかがでしょうか。

株式会社HAGURE

  • !2017年10月19日 10時
  • a旅行・観光・地域情報
  • a告知・募集

もしもの時も安心！！療法食を食べているワンちゃんの為の防災備蓄用の保存食「わんパン ゴールド」を新発売！　

株式会社ペティエンスメディカルより2017年9月15日に、『わんパン ゴールド〈低アレルゲン〉』『わんパン ゴールド〈ミネラルコントロール〉』を新発売いたします。（国産）　『わんパン ゴールド』は、製造から5年の長期保存ができる犬用非常食です。また、災害時、食糧調達が困難な時でも、食物アレルギーやミネラル制限に悩む愛犬に安心して給与できるよう、各種成分を調整してあります。防災バッグに詰めやすいパウチタイプで、1袋で5kgの愛犬の1日エネルギー必要量を確保できます。おやつとしても与えられるので、定期的に入れ替えがしやすいのも特長です。

株式会社QIX

  • !2017年8月31日 10時
  • a食品関連
  • a製品

防災放送－ 複数地点からスマホで避難呼びかけや安否呼びかけを“多元放送”

ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫは、防災行政無線放送を住民のスマホへ自動転送する広域Ｗｅｂ放送システムに、複数地点からスマホで緊急告知、避難呼びかけ、安否呼びかけをライブ放送する“多元放送”機能を８月２１日に追加リリース

ＳＫＹ－ＮＥＴＷＯＲＫ株式会社

  • !2017年8月20日 13時
  • a国・自治体・公共機関
  • aサービス

自分の住む地域に安全安心を提供！ 第８回　防災用品アドバイザー募集説明会 8月 26日 (土)開催のご案内

全国各地に頻発する様々な災害、日ごとに関心が高まる「防災・減災」。地域や家庭は、安全安心・高機能な防災用品を求めています。防災用品アドバイザーは、初期投資なし、リスク無し、未経験者、未経験企業でも参加できる高収益な防災用品販売ビジネスです。販売先は、地域自治体、マンション管理組合、町会など地域団体です。地域団体を対象に防災用品を販売する主旨の事業体は日本で初めてです。8月 26日 (土),15:00～17:00、説明会にてこのビジネスへの参加方法を説明します。

玉腰泰三　個人事務所

  • !2017年8月1日 17時
  • a商社・流通業
  • a告知・募集

もしもあなたのまちに津波がきたら…津波からの避難計画の検証と、防災教育を同時に体験！『逃げ地図づくり体験講座』開催

一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ（代表理事 明治大学理工学部教授 山本俊哉、以下、パートナーズ）では、2017年7月2日（日）に東京臨海広域防災公園そなエリア東京にて開催される「防災ゲームDay2017inそなエリア東京」にて、『逃げ地図づくり体験講座』を開催します。

一般社団法人　子ども安全まちづくりパートナーズ

  • !2017年6月28日 16時
  • a教育
  • a告知・募集

日清医療食品と亀岡市がコラボして熱中症の予防を啓蒙する4コマ漫画をホームページに掲載

日清医療食品株式会社と、亀岡市は暑い夏を乗り越えていただくため、この夏限定で日清医療食品の環境キャラクター「日比野瑛子」が亀岡市内の観光スポットを紹介しつつ、熱中症予防の啓蒙のための4コマを以下のスケジュールで掲載いたします。【掲載日程】　2017年6月28日　 第31話、第32話掲載予定2017年7月5日　 第33話、第34話掲載予定2017年7月12日 第35話、第36話掲載予定2017年7月19日 　第37話、第38話掲載予定2017年7月26日　 第39話、第40話掲載予定熱中症啓蒙について使用する場合に限り4コマ漫画のデータは過去の分も含めご自由にご使用ください。使用につきまして事前連絡は不要です。

日清医療食品株式会社

  • !2017年6月21日 10時
  • a医療・健康
  • aその他

防災ガイドアプリ愛媛県20市町で一斉配信～県民の防災意識を向上～

愛媛県20市町の防災ガイドアプリをリリースしました。GPS機能との連動で、測位した位置から近い避難所等を表示することが出来ます。防災情報をスマートフォン一台に集約しており、最新の情報を配信できます。県民の防災意識の向上を目的として開発したアプリです。

株式会社プライサー

  • !2017年5月25日 10時
  • a携帯、モバイル関連
  • aサービス

3次元データー収集の新技術も期待されている産業用ドローンの専門会社が4月20日より仙台で運営開始。導入相談から販売、サポートまでトータルサービスを展開

「ドローン・マルチコプター専用練習場 ブーメラン」を運営する株式会社チックが、産業に特化したトータルサービスに着手します。土木建築、建設業、電力会社、インフラ点検を行う会社が、調査や点検、測量、計測などにドローンを使用できるように、ドローン導入のアドバイスや操縦訓練、講習などを行っていきます。

株式会社チック

  • !2017年5月10日 8時
  • a農林水産
  • a企業の動向
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