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[ 防災に関するプレスリリース

防災のプレスリリースが555件見つかりました。

対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN招へい第10陣 テーマ:日本語学習(防災・科学技術)対象国:インドネシア

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、11月5日から11月13日まで、インドネシアよりパプア州高校生15名が訪日します。 本招へいでは、東京都および近郊・長野県を訪問し「日本語学習(防災・科学技術)」をテーマに国際交流事業を実施します。一行は、各地で学校訪問を通じて地域学生との交流やホームステイにおいて地域住民との交流を持つことで、広く日本についての理解を深め、持続的な日本語学習への意欲向上を図ります。その他、防災・科学技術もテーマにそなエリア東京やkawasaki Robostage等の視察を通じ日本の科学技術や防災への取り組みを通じ日本の理解を促進すると同時に日本とインドネシアとの交流を深めます。 今回の交流事業を通じて、日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

株式会社JTB霞が関事業部

  • !2019年11月6日 18時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

ぼうさいこくたい2019パネルディスカッション&演芸で学ぶ「南海トラフ地震」への対策と備えを開催

一般社団法人 日本損害保険協会(会長:金杉 恭三)では、10月19日(土)・20日(日)にささしまライブ24(愛知県名古屋市)で開催された、内閣府等主催の総合防災イベント「ぼうさいこくたい2019」に参画しました。

メルディアウェルネスPR事務局

  • !2019年11月1日 13時
  • a金融・保険
  • aその他

株式会社リーディット ユーザーの実体験を共有できる防災アプリ「みんなの防災アプリ」を公開

株式会社リーディット(所在地:和歌山県和歌山市 代表取締役 長命洋史) は、ユーザーの実体験を共有できる防災アプリ「みんなの防災アプリ」を公開しました。被災時に役立つ知識や、日ごろからの防災術、防災に役立つグッズの紹介や、防犯ブザー、連絡先登録といった防災に役立つコンテンツを多数掲載しています。

株式会社リーディット

  • !2019年10月31日 10時
  • aネットサービス
  • aサービス

日本最大級のアレルギーの展示会を開催<第5回みんなのアレルギーEXPO 2019(東京西新宿)>

一般社団法人日本環境保健機構(東京都中央区日本橋堀留町1-11-5、吉泉ビル2階、会長:佐川久美子)は、「第5回みんなのアレルギーEXPO 2019」http://expo.jeho.or.jp/ を開催します。

一般社団法人日本環境保健機構

  • !2019年10月23日 10時
  • aその他サービス
  • a告知・募集

災害関連死ゼロフォーラム 全国大会シンポジウムを開催ー観光客を守る防災体験型講習会を東京西新宿でー

一般社団法人日本環境保健機構(東京都中央区日本橋堀留町1-11-5、吉泉ビル2階、会長:佐川久美子)と、一般社団法人地域防災支援協会(略称:防支協、東京都中央区入船3-1-5、代表理事:三平洵)は共催で、「災害関連死ゼロフォーラム 第2回全国大会シンポジウム」https://zero-forum.jp/を10月29日に、東京・西新宿の京王プラザホテルで開催します。

一般社団法人日本環境保健機構

  • !2019年10月16日 19時
  • aその他サービス
  • a告知・募集

スマートフォンを戸別受信機として利用 ‐屋外スピーカからの放送と同時に視聴

SKY-NETWORKは、台風19号で甚大な被害が出たことを受け、Jアラートや防災行政無線を瞬時にスマートフォンへ自動転送放送するモバイル防災放送システム『地域防災コミュニケーションネットワーク』を10月より全国の自治体に向け販売を強化

SKY-NETWORK株式会社

  • !2019年10月15日 15時
  • a国・自治体・公共機関
  • aサービス

対日理解促進交流プログラム JENESYS2019ASEAN招へい第5陣(テーマ:防災・環境/対象国:ラオス)

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、10月15日から23日まで、ラオスより19名が訪日します。 本招へいでは、東京都と広島県を訪問し「防災・環境」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、テーマに関する講義の聴講、ごみ処理施設やエコツーリズム、そして、防災教育への取り組みに関する視察、広島県では、防災・減災研究センターでの聴講、広島市での平成30年7月豪雨被災地視察やホームステイによる交流等が予定されており、日本の防災・環境技術をはじめとした取り組みへの理解を促進すると同時に日本とラオス間の交流を深めます。 今回の交流事業を通じて、日本とラオスの関係が強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

株式会社JTB霞が関事業部

  • !2019年10月11日 18時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

復興・都市復興について考えるセミナーを開催<第3回災害時の住環境・生活環境EXPO 2019(東京西新宿)において>

一般社団法人日本環境保健機構(東京都中央区日本橋堀留町1-11-5、吉泉ビル2階、会長:佐川久美子)と、一般社団法人地域防災支援協会(略称:防支協、東京都中央区入船3-1-5、代表理事:三平洵)は共催で、「地域協働復興特別セミナー」を「第3回災害時の住環境・生活環境EXPO 2019」http://bosai-expo.jp/event/zeroforum.html 内で開催します。なお、本セミナーは東京都の「地域協働復興の普及啓発事業補助金」を活用し実施します。また宮城県・新潟県等での復興の取り組みもパネルで紹介します。

一般社団法人日本環境保健機構

  • !2019年10月8日 11時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

株式会社リブウェルの防災・減災に向けての取組み計画が『事業継続力強化計画』に認定

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)は、これまで中小企業の皆様の防災・減災に向けての取組み計画『事業継続力強化計画』の認定を支援してまいりました。 このたび当社自身の提出した計画についても、9月25日付で『事業継続力強化計画』に認定されたことをご報告いたします。 『事業継続力強化計画』とは、中小企業が自社の災害リスクを認識し防災・減災対策に取り組むために、その第一歩として必要な項目を盛り込み作成する計画のことです。本計画を作成、申請し、経済産業大臣より認定を受けた中小企業は、防災・減災設備に対する税制優遇、低利融資、補助金の優先採択等を受けることができます。

株式会社リブウェル

  • !2019年9月27日 18時
  • aビジネス・人事サービス
  • a告知・募集

【あの「協働型災害訓練」が遂に東京で開催!】AI革命と働き方フォーラム第2回セミナー『協働型災害訓練inTOKYO』~大規模災害時における物流・食糧支援を考える

今日の日本において災害はもはや「非日常」ではなく、いつどこでも起こりうる「日常の出来事」になりつつあります。「AI革命と働き方フォーラム第2回セミナー『協働型災害訓練inTOKYO』~大規模災害時における物流・食糧支援を考える~」では、近い将来、起こりうる首都圏大地震に備え地域間の「絆」を深めるため、あの『協働型災害訓練』を遂に東京で開催することになりました。当日は、首都圏災害または大型災害発生時に、各企業・自治体・団体等がスムーズに連携するためのICSやDIGを活用した情報共有のリーダー研修を行います。

一般社団法人協働型災害訓練

  • !2019年9月20日 10時
  • aその他サービス
  • a告知・募集

組紐の老舗工房である龍工房が、伝統を纏う防災用品「蛍組紐 お守りブレスレット」を開発!

防災の日(9月1日)に、組紐の老舗工房である龍工房が伝統を纏う防災用品「蛍組紐 お守りブレスレット」を開発しました。この蛍組紐には蓄光撚糸(ちくこうねんし)が組み込んであり、太陽や蛍光灯の光に当てることで蓄光し、夜や暗所で蛍のように優しくぼんやり光ります。この蓄光効果によって居場所を確認でき、夜間災害の際にも役立ちます。そして蓄光撚糸を組み込んだ組紐をブレスレットとして商品開発を行いました。今回はプロダクトデザイナーである三島大世とコラボレーションし、防災用品として蓄光撚糸を組紐に用いる提案を受け、龍工房三代目である福田隆太と共に商品開発を進めました。

株式会社龍工房

  • !2019年9月2日 13時
  • aその他製造業
  • a製品

岩手県内初!! 防災グッズ専門店、「防災ショップ ライノ」が、岩手県紫波郡流通センターにオープン致します。

岩手県内初、全国的にも珍しい「防災グッズ専門店」が、岩手県紫波郡流通センターにオープン。防災士の資格を持つスタッフが、オリジナル防災バッグのプロデュース等も行う。

ジョバンニデザイン

  • !2019年8月28日 16時
  • aその他サービス
  • a企業の動向

同報無線受信アプリにビデオ通報機能 ‐動画情報から災害状況を瞬時に把握

SKY-NETWORKは、Jアラートや防災行政無線をスマホへ自動転送する防災放送アプリに国内で初めてスマホから災害状況を動画通報できるインフォメーション・プロビジョン機能を搭載、8月20日にリリース

SKY-NETWORK株式会社

  • !2019年8月21日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • aサービス

防災とキャンプのコラボプログラムが学べる講座を開催

公益社団法人日本キャンプ協会(東京都渋谷区)が、NPO法人東京都キャンプ協会(東京新宿区)、株式会社阿吽(東京都渋谷区)と協働で、防災とキャンプを組み合わせたプログラム(防災キャンプ)について学ぶことができる講座を開催します。

公益社団法人日本キャンプ協会

  • !2019年8月9日 10時
  • a教育
  • a告知・募集

埼玉県内で11店舗の認定補聴器専門店「リオネットセンター」を 運営する株式会社岡野電気が「防災の日キャンペーン」を実施。

株式会社岡野電気(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役 岡野敏夫)は2019年8月16日(金)から2019年8月31日(土)まで「防災の日キャンペーン」を実施いたします。

株式会社岡野電気

  • !2019年7月31日 10時
  • a医療・健康
  • aキャンペーン

46%が大きな災害経験「あり」と回答!赤ちゃん用の災害用備蓄グッズは準備している?ママ478名に聞いた「防災」についてのアンケート結果を大公開!

さまざまな災害に直面したときに、どうしたら幼い子供と母親が生き延びることができるのか?babyco会員のママに「防災」についてアンケート調査を行いましたので、その結果をご紹介致します。

株式会社Nikoworks

  • !2019年7月30日 14時
  • a医療・健康
  • a研究・調査報告

超コンパクトな防災セット「335 Emergency Survival Set<3Items 3Days 5Years>」を発売

3日間生きる為の最低限アイテムを超コンパクトな箱に収納した防災セット「335 Emergency Survival Set<3Items 3Days 5Years>」を発売いたします。

株式会社グランデックス

  • !2019年7月1日 10時
  • a商社・流通業
  • a製品

「いざ」というとき防災放送受信アプリから“動画”で救助要請

SKY-NETWORKは自社が提供する防災行政無線放送受信アプリに、災害発生時や被災時に自治体をはじめとする関係機関へ動画で情報提供や救助要請できるビデオメッセンジャーを標準搭載、7月にリリースする

SKY-NETWORK株式会社

  • !2019年6月18日 15時
  • a国・自治体・公共機関
  • aサービス

10月に観光客を守る防災体験型講習会の開催が決定-災害関連死ゼロを目指す環境保健機構と防支協、東京・西新宿のホテルで-

一般社団法人日本環境保健機構(東京都中央区日本橋堀留町1-11-5、吉泉ビル2階、会長:佐川久美子)と、一般社団法人地域防災支援協会(略称:防支協、東京都中央区入船3-1-5、代表理事:三平洵)は共催で、「災害関連死ゼロフォーラム 第2回全国大会シンポジウム」http://bosai-expo.jp/event/zeroforum.html を10月29日に、東京・西新宿の京王プラザホテルで開催します。この度、本シンポジウムでは「災害関連死ゼロ」をテーマに、年間の観光客数が3000万人を超える訪日外国人をどのように守るか、またマスギャザリング(群衆)イベントが予定される中でどのように来場観光客を守るか、みんなで考える要配慮者の防災体験型講習会の一環として行います。

一般社団法人日本環境保健機構

  • !2019年6月11日 12時
  • aその他サービス
  • a告知・募集

【自治体防災】住民へ『避難を説得』する防災放送スマホアプリ

災害発生の恐れがあるとき、情報発信者の「危機感、切迫感、感情」までも情報として伝え、住民へ『早期避難を説得』する防災放送スマホアプリ(Regional Alert DIRECT)が全国の自治体で注目されている

SKY-NETWORK株式会社

  • !2019年6月6日 15時
  • a国・自治体・公共機関
  • a企業の動向
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