【7/17公開授業で体験できる!】スマホで変化する未来の映像照明を作る!宝塚大学 東京メディア芸術学部の新設「メディアデザイン領域」授業「映像制作1」の取組み。
宝塚大学東京メディア芸術学部では、2018年度よりメディアデザイン領域を新設します。領域設置に先立ち、本領域の渡邉哲意准教授が武藤雄太教務助手と共に「映像制作1」を開講。この授業では“TouchDesigner”というブロックを繋げるようにして作るプログラミング言語を使い、赤外線センサーやスマートフォンを操作して変化する未来の映像照明を作っています。未来の技術を前に、学生たちは楽しそうに、授業時間外も集まって作品を作り進めていました。渡邉准教授は、これまでも様々な舞台照明のデザインに携わり武藤教務助手と共に木津川アート2016(京都府木津川市)や、新宿クリエイターズフェスタ(東京都新宿区)などの地域アートイベントで、インタラクティブな映像作品の展示・上映に関わっています。尚、この授業は7/17に開催される「公開授業」及び「Weekday Campus Visit」でも体験、受講が可能です。
宝塚大学 東京メディア芸術学部(東京新宿キャンパス)
- !2017年7月12日 17時
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