幻冬舎MC新刊のご案内『職業「民間警察」』

「日本一正義感の強い男」が次々舞い込む困難な依頼に応えるリアル事件簿

日本ではストーカー被害、行方不明者の捜索など、事件性が低く、

証拠が少ないため警察が動けず困っている人が多くいます。

しかし、トラブルを対処するための少しの知識と一歩踏み出す勇気さえあれば、

解決の糸口は必ずみつかります。

 

著者は28年間警察官として勤務したのち、

4警察が動けない事件の被害者を救うため「民間警察」を立ち上げました。

 

本書では実際にあった依頼をベースにエピソード形式で紹介

しています。

 

 

<目次>

【File.1】使用済パンティの謎

【File.2】愛にすがる男、愛を忘れる女

【File.3】刑事の勘が活きたリハビリ潜入

【File.4】俳優生命を脅かす暴力団との接点

【File.5】身近に潜む顔のない犯人

【File.6】弱気を助け、強気を挫く任侠の心

【File.7】クレームを呼び寄せる会社の実態

【File.8】ヤンキー魂が育む師弟愛

 

 

 

 

◆著者紹介◆

佐々木 保博(ささき やすひろ)

危機管理コンサルタント。昭和55年から埼玉県警察官として28年間勤務したのち、円満退職。その後、国会議員の公設第一秘書を経て、日本の慢性的な危機管理意識の欠如を痛感。警察では立ち入れないところの「正義」を実現するため「民間警察」として困った人のあらゆる悩みに解決策を提供する、株式会社セーフティ・プロを設立し、代表取締役に就任。警察OBの経験を生かしつつ、日々多様化するストーカー被害、反社会的勢力などによる暴力、家族の失踪など日常のあらゆるトラブルに対し、弁護士と違った角度から、常に相談者の気持ちを考え適切な対応をアドバイスしている。モットーは「めげない!懲りない!諦めない!」。著書に『警察は本当に「動いてくれない」のか』(2016年、幻冬舎メディアコンサルティング)

 

判型:新書版

頁数: 247ページ

出版社: 幻冬舎 (2017/6/2発売)

ISBN-13: 978-4344912380

価格:800円(税抜き)



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企業情報

企業名 株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
代表者名 久保田 貴幸
業種 新聞・出版・放送

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