「アメリカ留学一強時代からの激変。昨年対比で日本人留学生数が増加 ~『一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査2019』調査レポート~」
留学事業の健全な発展と国内の留学啓蒙を目的として、民間の留学事業者や海外政府機関等の 72団体で構成される一般社団法人海外留学協議会(JAOS、理事長 加藤 ゆかり、以下、「JAOS」)は、2019 年 8月にJAOS会員である留学事業者42社を対象に日本人の留学生数の調査、『海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査2019』を実施しました。その結果、JAOS加盟の留学事業者からの2018年の年間留学生数は80,566人であること、アメリカ留学一強時代から変化し、新しい留学の選択肢が選ばれ始めていることなどが明らかになりました。※JAOS正会員である留学事業者は42団体
一般社団法人海外留学協議会(JAOS)
- !2019年12月11日 13時
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