EC-PORT、「ラマダン商戦」へ向けた越境EC 販促キャンペーンを開始
東南アジアへの越境ECプラットフォーム”EC-PORT”(運営会社:Cash Reap Sdn Bhd、本社:マレーシア、CEO & Founder:鹿島 功敬)は東南アジア市場で最も個人消費が高まる「ラマダン商戦」への日系企業の参入を目的とした越境ECキャンペーンを開始します。6月上旬から約1ヶ月にわたるイスラム教徒の断食月にあたる「ラマダン商戦」は、東南アジア市場において春節(旧正月)と共に最も消費意欲が高まるイベントです。EC-PORTでは本期間中に、同サービスが運営する現地オンラインショップ上で、マーケットプレイスと連携した広告配信や期間限定クーポンの配布といった販売促進キャンペーンを行います。東南アジア市場向けの越境ECサービスである”EC-PORT”の契約により、国内企業がラマダン商戦中に越境ECで商品の販売を東南アジア市場へ行うことが可能です。
EC PORT Sdn Bhd
- !2016年5月20日 18時
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