リブセンス、中古不動産売買領域へ参入 ビッグデータを活用した未来型不動産サービス「IESHIL(イエシル)」(β版)をスタート
株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、本日より、新たに未来型不動産サービス「IESHIL(イエシル)」(β版)(URL https://www.ieshil.com/ )の提供を開始し、中古不動産売買領域へ事業拡大いたします。IESHILでは、ビッグデータを活用した不動産物件価格のリアルタイム査定(特許出願中)や、物件に関する利便性・治安・地盤情報など8項目のレイティングデータ公開、中古不動産物件の売買仲介サービス提供といった大きく3つのサービス提供を予定。中古不動産売買市場の“可視化”と“活性化”を実現してまいります。
株式会社リブセンス
- !2015年8月27日 12時
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