ウイングアーク1stがビジネスイノベーションを支える新基幹システムとしてGRANDITを導入 ~クラウドサービスを融合させた新たな情報活用基盤を構築~
ベニックソリューション株式会社(本社:兵庫県明石市、取締役社長 宇野 知之、以下ベニックソリューション)は、ウイングアーク1st株式会社(所在:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO 内野 弘幸、以下ウイングアーク1st)が、情報活用の徹底を目的とした新基幹システムの基盤として完全Web型ERP「GRANDIT」を導入したことを発表します。このたび「GRANDIT」を導入し、SFAなどのクラウドサービスやウイングアーク1stのBI製品を用いた「情報活用基盤(以下、情活基盤)」を統合することにより、経営情報の可視化、ならびにデータのタイムリーな活用が可能となりました。これにより、「営業活動の効率化」「経営・営業戦略の高度化」、そしてビジネスイノベーションの実現に向けて、情報活用のレベルが格段に上がりました。●10月2日のGRANDIT DAYS@東京ビッグサイトにおいて事例セミナーを開催予定
ベニックソリューション株式会社
- !2015年9月17日 10時
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