8割以上の人が熱中症対策は必要と認識! 一方で約4割が「対策はしていない」と回答 対策のうち“水分補給”の実践は94.7%、“塩分摂取”は50.8%のみ
キリンビバレッジ株式会社は、全国の10~60代の男女4,966人に熱中症対策意識調査を実施しました。その結果、8割以上が熱中症対策の必要性を感じている一方、対策をしていない人が約4割ということ、今後の熱中症対策は機能や効果に加え“おいしさ”や“楽しさ”がカギになりそうということが明らかになりました。
キリンビバレッジ株式会社
- !2015年5月25日 11時
- a食品関連
- a研究・調査報告