岡山発アジアへ岡山で開発されたリハビリテーションプログラムがシンガポールの「Ageing Asia Innovation Forum」から視察を受けます
株式会社NCM(本社:岡山市東区 社長:堀裕之)が運営するサービス付き高齢者向け住宅「アップルウッド西大寺」で開発されたリハビリテーションプログラム「活性化ケア」が、アジア初のエイジングマーケットコンサルタント企業「Ageing Asia Innovation Forum」の視察を受けます。2016年にシンガポールで開催された「Ageing Asia Innovation Forum」において、「アップルウッド西大寺」の「活性化ケア」の実績を発表したところ、「Best Rehabilitation Operator」(最優秀賞)を受賞し、「Facility Of The Year」のファイナリスト(ベスト4)にノミネートされました。シンガポールはじめアジアの国々の医療・介護事業者に衝撃を与え、昨年に引き続き各国の事業者、政府関係者が来る9月29日に「アップルウッド西大寺」を訪れます。
株式会社NCM
- !2017年9月22日 12時
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