KPMGコンサルティング『消費者プライバシーデータに関するグローバル意識調査2017』を発表
KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:森 俊哉、以下:KPMGコンサルティング)は、KPMGが世界24ヵ国、約7,000人の消費者を対象に実施した「消費者プライバシーデータに関するグローバル意識調査2017」の調査結果を発表しました。本調査では、生活に密接に関わるITやIoT機器が消費者の意思やコントロールを超えて個人データを収集し続ける現代社会において、本来「身近で役立つ存在」であるべき個人データが、消費者にとって「不快でプライバシーを侵害する存在」にどのような時に変わるのか、その境界線が現在どこにあり今後どのように変化するのか、規制当局の動きや企業が取るべき課題や対策に踏み込んだ分析・調査を行いました。
KPMGコンサルティング株式会社
- !2017年2月17日 13時
- aその他サービス
- aサービス