シンガポール航空、オーストラリア行きのお得な運賃キャンペーン第2弾を実施

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、オーストラリア政府観光局、チャンギエアポートグループと提携し、シンガポール航空で行くオーストラリア行きキャンペーン第2弾を2017年1月30日より開始しました。シンガポール航空が提供するお得な運賃で、オーストラリアの活気ある街並みや自然、野生動物、食事、ワインなどオーストラリアにしかない様々な体験をお楽しみください。シンガポール航空の厳選された機内食や最新の映画、テレビ番組、音楽やゲームなど1,000以上の豊富な機内エンターテインメントプログラム、および無料受託手荷物(エコノミークラスの場合30キロ)にて快適な旅をお楽しみいただけます。

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、オーストラリア政府観光局、チャンギエアポートグループと提携し、シンガポール航空で行くオーストラリア行きキャンペーン第2弾を2017年1月30日より開始しました。シンガポール航空が提供するお得な運賃で、オーストラリアの活気ある街並みや自然、野生動物、食事、ワインなどオーストラリアにしかない様々な体験をお楽しみください。シンガポール航空の厳選された機内食や最新の映画、テレビ番組、音楽やゲームなど1,000以上の豊富な機内エンターテインメントプログラム、および無料受託手荷物(エコノミークラスの場合30キロ)にて快適な旅をお楽しみいただけます。本キャンペーンの特別割引運賃はシンガポール航空ホームページ(singaporeair.com)およびお近くの旅行会社にてご購入いただけます。

 

シンガポール航空および子会社で地域航空会社のシルクエアーは、オーストラリアへの広域なネットワークを有しています。シンガポール航空は、オーストラリアの6都市(シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレード、キャンベラ)に就航しており、シルクエアーはダーウィン、ケアンズに就航しています。オーストラリアの各地へは、シンガポール・チャンギ空港にて容易で快適な乗り換えが可能です。また、当社とヴァージン・オーストラリア航空の提携により、ヴァージン・オーストラリア航空が運航するウルル(エアーズロック)、ブルーム、ハミルトン島、ホバート(注1) を含む47のオーストラリアの就航地へもアクセス可能です。

 

 

この特別割引運賃のほかにも、シンガポール航空のホームページからオーストラリア行き航空券をご購入されたお客様には、オーストラリア最大のホテルネットワークのアコーホテルズで、「3泊すると4泊目が無料」になる限定プロモーションやシンガポール・ストップ・オーバーホリデイ(SSH)でシンガポールのホテルが15%オフになる特典もございます。

(適用条件があります。シンガポール航空ホームページ(singaporeair.com)にてご確認ください。)

 

また、チャンギ空港にてシンガポール航空、または、シルクエアー運航の便でオーストラリアへお乗り継ぎのお客様は、「チャンギ・トランジット・プログラム」の対象となるため、20シンガポールドル相当の商品券(チャンギ・ダラー・バウチャー)をお受け取りいただくことができます。チャンギ・ダラー・バウチャーはチャンギ空港内のショップやサービス施設、レストランにてご利用いただけます(一部チャンギ・ダラー・バウチャーの対象外店舗あり)。また、ターミナル2、3内のアンバサダー・トランジットラウンジのご利用券として1回限定で使うことも可能です。

(適応条件がございます。詳しくはシンガポール航空ホームページ(singaporeair.com)にてご確認ください。)

 

この魅力的な特典とともに素晴らしいオーストラリアへの旅をお楽しみください。

 

シンガポール航空について

シンガポール航空は109機の最新鋭旅客機を保有し、シンガポール航空カーゴ、シルクエアーを含め、世界35カ国105都市を結ぶ充実したネットワークを有しています。世界を代表するエアライン・ネットワーク「スターアライアンス」に加盟しており、日本には東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡の4都市に就航しています。エイビーロード『エアライン満足度調査』において5年連続で総合満足度第1位を受賞。また、サービス産業生産性協議会の2016年度「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」において第1位を受賞しています。

シンガポール航空ホームページ: singaporeair.com

 

シルクエアーについて

シンガポール航空の地域航空会社として、シンガポール航空グループのナローボディ機を運航しています。アジア太平洋地域におけるエキサイティングな都市を新たに発掘することで、シンガポール航空グループのネットワークを拡大し続けています。1989年2月にトレードウインズ・ザ・エアラインとして運航を開始し、1992年に社名をシルクエアーに変更しました。当初は、プーケットやティオマンなどを含むエキゾチックな都市で休暇を過ごすお客様の需要に合わせて運航していましたが、会社の拡大に伴い、プノンペン、ヤンゴン、クアラルンプールなどの地域のビジネス都市も加わっていきました。

今日においては、フルサービスを提供する航空会社として、14カ国52都市へ週400便以上を運航しています。最近では、オーストラリアのケアンズ(2015年5月)やモルジブのマレ(2015年10月)、ラオスのビエンチャンなどの都市が新たにネットワークに加わりました。現在、エアバスA319 3機、エアバスA320 11機、ボーイング737-800 17機の計31機を保有しています。2012年8月には、社史上で最多となるボーイング737 最大68機の発注を発表しました。そのうち、ボーイング737-800 と ボーイング737 MAX 8 については注文が確定しています。シルクエアーについての詳細は、silkair.comまたはhttp://www.facebook.com/SilkAirをご覧ください。(英語のみ)

 

オーストラリア政府観光局について

オーストラリア政府観光局は、海外からの観光客及びビジネス客誘致を行うオーストラリア政府機関です。当機関は、広告、PR、メディア向けプログラム、トレードショウや業界向けプログラム、消費者プロモーション、オンラインコミュニケーション、および消費者リサーチなどの活動を、世界の主要17マーケットで行なっています。

 

チャンギ・エアポート・グループについて

チャンギ・エアポート・グループ(シンガポール)Pte Ltd (CAG)は、2009 年 6 月 16 日に発足し、同 7 月 1 日にシンガポール・チャンギ空港における法人組織(IATA:SIN、 ICAO:WSSS)となりました。CAGは、チャンギ空港を運営する会社組織として、空港の運用・マネージメント、航空拠点としての発展、商業活動、空港の救急サービスにおいて重要な機能を果たしています。また同グループは、その子会社であるチャンギ空港インターナショナルを通じて、セレター空港(IATA:XSP、ICAO:WSSL)を運営し、海外空港への投資や運営を行っています。チャンギ空港は2016年に、世界で6番目の国際旅客取り扱い能力を誇る空港として、これまでの最高の年間取扱旅客数5,870万人を記録いたしました。3つの旅客ターミナルビルには360の小売店と140の飲食店を上回る店舗が入居しています。現在、同空港は、100社以上の航空会社により世界の380都市と結ばれており、約90秒に一回のペースで週7,000機以上が離着陸しています。(www.changiairportgroup.com) (英語のみ)

 

 

 



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企業情報

企業名 シンガポール航空
代表者名 ゴー・チュン・ポン
業種 運輸・交通

コラム

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