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[ シンポジウムに関するプレスリリース

シンポジウムのプレスリリースが342件見つかりました。

―「国際チェルノブイリ福島連盟」誕生― 報告講演会開催

放射能被害・汚染について、将来に大きく踏み出す講演会のご案内です。 3.11以降、日本の被害を少なくする方法を見つけるために始めた食品と暮らしの安全基金のウクライナ調査。 調査しながら子どもを健康にしてきた活動は 「日本プロジェクト」として高い評価を得て、ウクライナの多くの新聞テレビが取り上げています。 その実績が評価され、チェルノブイリ原発事故後、被災者の救済活動を続けてきた「国際チェルノブイリ連盟」から誘いを受け 食品と暮らしの安全基金・小若順一代表が入会すると、団体名に福島が入り、「国際チェルノブイリ福島連盟」と改称。 小若が副会長に任命されました。 「国際チェルノブイリ福島連盟」誕生の経緯と今後の活動報告をいたします。

食品と暮らしの安全基金

  • !2019年7月23日 10時
  • a医療・健康
  • aその他

世界の若手映像クリエーター支援の映像祭、第2回鳴鳳堂(めいほうどう)国際青年映像祭およびシンポジウム開催

今年2回目となる鳴鳳堂(めいほうどう)国際青年映像祭映像祭が8月28〜29日に福岡市にて開催されます。同映像祭は、世界の若手クリエーターの交流と優れた人材の発掘を目的とし、同映像祭の掲げる『青年映像創作育成プロジェクトファウンディング』に基づき、資金面の援助と成長の機会を創出します。コンペティション部門では日中米、ベトナムの各教育機関及び若手より341作品の応募がありました。これらの作品から各ジャンルでの受賞作品、さらに最優秀作品が大賞として発表されます。また、日中の映画、メディア関係者による関連シンポジウムや招待作品の上映もあります。

合同会社アースボイスプロジェクト

  • !2019年7月17日 10時
  • aエンタテインメント・音楽関連
  • a告知・募集

震災を自分事にする…設定は大震災後の東京 「復興まちづくりキャンプ2019」開催

 震災の時、避難場所になる公園に、仮設住宅に見立てたテントを張り200人が暮らす。こんな社会実験が7月13日から3日間、小金井の都立小金井公園で行われる。  設定は大震災後の東京。避難所・仮設暮らしを疑似体験し、復興に思いを巡らす。被災者向けの住宅、仮設店舗・診療所・集会所などの仮設の「街」をつくり、災害時のコミュニティのあり方を考えようとの試みだ。震災が頻発する昨今、震災を自分事ととらえるきっかけとする。  主催は大学教授、自治体職員、ボランティアらによる「復興まちづくりキャンプ2019実行委員会」。  神戸・中越・東北・熊本から被災体験者や災害ボランティアを招いて交流する。お年寄りや子ども、障害者、外国人を含めた市民の参加を募っている。参加費は2泊3日の全プロ グラム(5食分の食費込み)大人5000 円、子ども1000円。  ホームページ https://r-cp.jp/

復興まちづくりキャンプ2019実行委員会

  • !2019年6月26日 10時
  • aその他サービス
  • a告知・募集

男は81.09年、女は87.26年と過去最高を更新する平均寿命。健康寿命延伸のため、色彩心理を活用して病気になる前の段階「未病」について学ぶ初シンポジウムを開催

心身をリラックスさせて健康に保つ“色”の効果に着目し、色彩心理カウンセリングの普及に努めている協会が、初となるシンポジウム「色を活かして新時代を生き抜く!~より健やかに幸せに~」を6月に大阪で開催。東洋医学の博士を招き、未病と健康寿命についての講演をおこないます。

フリーランスPR

  • !2019年6月17日 13時
  • a教育
  • a告知・募集

株式会社インフォマティクス、「空間情報シンポジウム2019」を開催 ~ AI、衛星測位、AR/MR 他 先端テクノロジーをテーマに3都市で開催 ~

空間情報技術をベースにしたソリューション・サービスを提供する株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 三原正一)は、「空間情報シンポジウム2019」を東京(7/10)、大阪(7/18)、名古屋(8/7)で開催します。入場無料・事前登録制、ホームページで参加申込を受け付けています。http://www.informatix.co.jp/sympo19/index.html

株式会社インフォマティクス

  • !2019年5月31日 10時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

日本若者協議会主催 公開シンポジウム「令和改元だから考える〜皇位継承問題と令和時代における皇室のあり方〜」を開催いたします

日本若者協議会では、2015年より、若者と議員の公開ディスカッションイベント「ユース・パーラメント(若者議会)」を開催し、各党に政策を提言してきました。今年2019年は、計6党(自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、日本維新の会)と連続的に開催し、述べ200人以上の若者の声を政党に届けました。提言した中でも特に反響が大きく、なおかつ話題性のある「皇室」に関して各党国会議員を登壇者として招いた公開シンポジウムを開催いたします。

日本若者協議会

  • !2019年5月28日 13時
  • a国・自治体・公共機関
  • a告知・募集

日本僑報社主催の第二回「忘れられない中国滞在エピソード」と第15回中国人の日本語作文コンクール、同時に作品の受付開始

5月15日に配信された日本僑報社の公式メールマガジン日本僑報電子週刊によると、同社主催の第二回「忘れられない中国滞在エピソード」と第15回中国人の日本語作文コンクールは、15日から同時に作品の受付開始した。

日本僑報社

  • !2019年5月16日 12時
  • a新聞・出版・放送
  • a企業の動向

日本僑報電子週刊第1371号配信、離任される程永華大使関連の特集を掲載

5月8日に配信された日本僑報電子週刊第1371号は、まもなく離任される程永華大使関連の特集を掲載した。編集長の段躍中は下記の「編者より」も発表した。

日本僑報社

  • !2019年5月9日 12時
  • a新聞・出版・放送
  • a企業の動向

気候変動&地域経済シンポジウム 白馬村で開催 「-雪を守る、白馬で滑り続ける- 地域を豊かにする山岳リゾートを目指して」

開催日時:2019年5月18日(土)13:30~16:30/会場:白馬村ウィング21ホール 気候変動&地域経済シンポジウム実行委員会は、5月18日、「-雪を守る、白馬で滑り続けるー 地域を豊かにする山岳リゾートを目指してと題した気候変動と地域経済をテーマとしたシンポジウムを開催します。本シンポジウムは、非営利団体「Protect Our Winters Japan(長野県白馬村)」「自然エネルギー信州ネット(長野県長野市)」「百馬力(長野県白馬村)」と白馬村の共同開催です。

Protect Our Winters Japan 事務局

  • !2019年4月26日 16時
  • a旅行・観光・地域情報
  • a告知・募集

5月15日から受付開始へ! 第15回「中国人の日本語作文コンクール」

4月17日に配信された日本僑報社の公式メルマガ日本僑報電子週刊第1369号による、第15回中国人の日本語作文コンクールは5月15日から受付開始します。

日本僑報社

  • !2019年4月18日 10時
  • a新聞・出版・放送
  • a告知・募集

移民政策学会の「多文化共生」シンポジウム、5/26立教大学で開催へ

【日本僑報社発】政府の新たな政策により、外国人労働者の受け入れ拡大が進むいま、地域の実情から「多文化共生」を再考しようとするシンポジウムが5月26日(日)午後、東京・豊島区西池袋の立教大学・池袋キャンパスで開催されます。

DUAN PRESS

  • !2019年4月3日 13時
  • a新聞・出版・放送
  • a告知・募集

日本僑報社、宮本賞受賞論文集5冊のセット販売開始、日中関係学会事務局が論文集購入を呼びかけ

3月20日に配信された日本僑報社の公式メルマガ日本僑報電子週刊第1365号によると、日本僑報社は今まで刊行した宮本賞受賞論文集5冊のセット販売を開始した。

DUAN PRESS

  • !2019年3月22日 12時
  • a新聞・出版・放送
  • a製品

第14回作文コン最優秀賞の黄さんより 訪日の感想届く「相手国とのご縁を大事にすることが重要」

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所主催の第14回「中国人の日本語作文コンクール」で最優秀賞の日本大使賞を受賞し、副賞の「日本1週間招待」を受けて2月25日から3月3日まで来日した黄安琪さん(復旦大学4年)よりこのほど、日本訪問を振り返っての感想が届きました。

日本僑報社

  • !2019年3月14日 10時
  • a新聞・出版・放送
  • a企業の動向

「相手国とのご縁を大事にすることが重要」、日本僑報社 日本語作文コンクール最優秀賞(日本大使賞)受賞者の訪日感想を発表

第14回中国人の日本語作文コンクール最優秀賞(日本大使賞)受賞者の黄安琪さんは、3月12日に下記の訪日感想文を寄せてられました。ここに全文掲載します。

日本僑報社

  • !2019年3月13日 10時
  • a新聞・出版・放送
  • a業績報告

【新刊案内】第7回宮本賞受賞論文集『中国における日本文化の流行―若者が考える「日中の未来」Vol.5』、3月13日から発売へ

【日本僑報社発】日中関係学会(会長・宮本雄二元駐中国大使)は3月16日(土)、東京・文京区の拓殖大学・文京キャンパスで、第7回宮本賞(学生懸賞論文)の授賞式ならびに受賞者による若者シンポジウム「日中交流の新たな展開~若者が考える~」を開催します。

DUAN PRESS

  • !2019年3月11日 14時
  • a新聞・出版・放送
  • a製品

【新刊案内】第7回宮本賞受賞論文集『中国における日本文化の流行―若者が考える「日中の未来」Vol.5』が日本僑報社から発売

【日本僑報社発】日中関係学会(会長・宮本雄二元駐中国大使)は3月16日(土)、東京・文京区の拓殖大学・文京キャンパスで、第7回宮本賞(学生懸賞論文)の授賞式ならびに受賞者による若者シンポジウム「日中交流の新たな展開~若者が考える~」を開催します。

日本僑報社

  • !2019年3月7日 12時
  • a新聞・出版・放送
  • a製品

多言語対応国際会議・9カ国との国際交流とデジタルアートのシンポジウム

デザイン工学教育と色彩学教育を手掛ける、学校法人芝浦工業大学 色彩・コミュニケーションデザイン研究室(所在地:東京都港区芝浦、代表:准教授 日髙杏子)は、「第1回 カラーデジタルアート x 照明 国際シンポジウム」を、2019年3月16日(土)午後15時30分〜17時に開催。 【イベント内容】 UDトークというアプリを使った多言語対応シンポジウム。9カ国(日本、タイ、中国、ミャンマー、カンボジア、アメリカ、香港、ベトナム、韓国)の学生や教員、関係者が集まってデジタルアートについて議論する。ゲストスピーカーは小阪淳(グラフィック・空間デザイナー、早稲田大学)およびJoe Nattapol Suphawong(写真家・インタラクティブデザイナー、アサンプション大学)。学生プレゼンテーションはShibaLabの学生が行う。

芝浦工業大学 色彩・コミュニケーションデザイン研究室

  • !2019年2月27日 11時
  • a広告・デザイン
  • a研究・調査報告

訪日中の第14回「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞の黄安琪さん 公開シンポジウム参加へ

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所主催の第14回「中国人の日本語作文コンクール」(2018年)で最優秀賞の日本大使賞を受賞した黄安琪さん(復旦大学4年)が、副賞の「日本1週間招待」を受けて2月25日(月)から3月3日(日)まで来日します。

日本僑報社

  • !2019年2月26日 13時
  • a新聞・出版・放送
  • a企業の動向

第14回「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞の黄安琪さん いよいよ来日

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所主催の第14回「中国人の日本語作文コンクール」(2018年)で最優秀賞の日本大使賞を受賞した黄安琪さん(復旦大学4年)が、副賞の「日本1週間招待」を受けて2月25日(月)から3月3日(日)まで来日します。

DUAN PRESS

  • !2019年2月25日 13時
  • a新聞・出版・放送
  • a企業の動向

日本僑報社主催の二つコンクールと三つの翻訳通信講座、同時にスタート

2月20日に配信された日本僑報社の公式メルマガ日本僑報電子週刊によると、日本僑報社主催の二つコンクールと三つの翻訳通信講座は、同時にスタートしました。最新刊の譲渡合わせてご覧下さい。

日本僑報社

  • !2019年2月22日 15時
  • a新聞・出版・放送
  • a企業の動向
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