4月9日は子宮頸がんを予防する日、全国主要都市、子宮頸がん予防対策実態調査評価記者発表の御案内
30才代をピークに年間15,000人の女性が罹患し3,500人が死亡している子宮頸がんは検診により前がん病変で発見できる為、予防ができます。各地の検診施策を『市民の視点から専門家の評価委員と共に評価を行い』報告書にまとめ、評価が低いところにはエールを送り、今後の子宮頸がん予防対策の底上げを狙います。
NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会
- !2013年3月29日 12時
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