コプロ・エンジニアード、名古屋第二支店を10月1日に開設、アジア競技大会やリニア新幹線など東海地方の堅調な建設需要を受け、建設エンジニア派遣の需要増加に対応
東海地方では2026年に愛知県と名古屋市が共催するアジア競技大会、2027年のリニア中央新幹線(品川~名古屋間)の開通、それらに伴う都市再開発など、今後も堅調な建設需要が予想され、人材不足が深刻です。建設エンジニアの人材派遣を手掛けるコプロ・エンジニアード(代表取締役社長:清川甲介、本社:名古屋市、以下「当社」)は、2018年10月1日に名古屋第二支店を開設し、営業を開始します。従来の名古屋支店は「名古屋第一支店」となり、愛知県名古屋市・愛知県西三河地方以外の全域・岐阜県・三重県を担当し、愛知県西三河地方・静岡県を名古屋第二支店が担当します。当社は今後も、技術力・人間力の高いエンジニアを採用・育成し、建設現場に派遣することで、お客様の要望に応えていく所存です。
株式会社コプロ・ホールディングス
- !2018年10月1日 11時
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