2019年3月期第3四半期の連結業績は、前年同期に比べ売上高28.3%増、営業利益92.0%増と増収増益

株式会社カプコンの2019年3月期第3四半期連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)は、売上高612億70百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益134億61百万円(前年同期比92.0%増)、経常利益135億39百万円(前年同期比90.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益91億80百万円(前年同期比106.8%増)となりました。

 

2019年2月4日

 

報道関係者各位

 

 

会社名 株式会社カプコン

代表者名 代表取締役社長 辻本春弘

(コード番号:9697 東証第1部)

連絡先 広報IR室

電話番号 (06)6920-3623

 

 

 株式会社カプコンの2019年3月期第3四半期連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)は、売上高612億70百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益134億61百万円(前年同期比92.0%増)、経常利益135億39百万円(前年同期比90.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益91億80百万円(前年同期比106.8%増)となりました。

 

 当第3四半期は、当社の主力事業であるデジタルコンテンツ事業において、昨年市場を席巻した『モンスターハンター:ワールド』が当社の単一タイトルとして初となる1,000万本を突破し、引き続き業績向上のけん引役を果たしました。また、『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』や『ロックマン11 運命の歯車!!』が順調に推移したことに加え、利益率が高いリピートタイトルが堅調に販売を伸長し、第2四半期決算に続き、第3四半期決算として全ての利益項目で過去最高益を達成しました。

 

 なお、2019年3月期の業績予想につきましては、2018年5月8日決算発表時の業績予想を変更しておりません。

 

 

1. 2019年3月期第3四半期 連結業績

売上高:営業利益:経常利益:親会社株主に帰属する四半期純利益(単位:百万円)

2019年3月期第3四半期 61,270:13,461:13,539:9,180

2018年3月期第3四半期 47,740:7,009:7,099:4,439

 

2. 2019年3月期 連結業績予想

売上高:営業利益:経常利益:親会社株主に帰属する当期純利益(単位:百万円):1株当たり当期純利益(円銭)

2019年3月期 96,000:17,000:16,500:12,000:110.38

 

3. 2019年3月期第3四半期 各事業セグメントの概況

(1) デジタルコンテンツ事業(単位:百万円)  

前第3四半期:当第3四半期:増減率

売上高 30,844:47,855:55.2%

営業利益 6,257:15,288:144.3%

営業利益率 20.3%:31.9%:-

 

A. 当事業におきましては、前期に大旋風を巻き起こした看板タイトル『モンスターハンター:ワールド』(プレイステーション4、Xbox One用)がユーザー層の拡大により人気が持続したほか、パソコン向けスチーム版も好調に推移したことにより利益を押し上げるとともに、同じく海外向けに投入した『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』(Nintendo Switch用)が安定した人気に支えられ順調に伸長するなど、モンスターハンターシリーズが業績向上のけん引役を果しました。

 

B. また、『ロックマン11 運命の歯車!!』(プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)および提携タイトル『レッド・デッド・リデンプション2』(プレイステーション4、Xbox One用)が底堅い売行きを示すとともに、昨年末に発売した『鬼武者』(プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One用)も堅調な出足となりました。

 

C. 加えて、『ストリートファイター30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』(プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)が健闘したほか、『ロックマンX アニバーサリーコレクション』、『ロックマンX アニバーサリーコレクション2』および『ロックマンX アニバーサリーコレクション1+2』(いずれもプレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)も固定ファンや根強いブランド力により順調に推移いたしました。さらに、利益率が高いリピートタイトルが堅調に販売を伸ばし、収益向上に寄与いたしました。

 

D. この結果、売上高は478億55百万円(前年同期比55.2%増)、営業利益152億88百万円(前年同期比144.3%増)となりました。

 

 

(2) アミューズメント施設事業(単位:百万円)

前第3四半期:当第3四半期:増減率

売上高 7,632:8,082:5.9%

営業利益 815:868:6.5%

営業利益率 10.7%:10.7%:-

 

A. 当事業におきましては、身近な娯楽施設として多様な顧客に対応したゲーム機の設置やサービスデーの実施、各種イベントの開催等によりリピーターや中高年齢者、女性、親子連れに加え、訪日外国人(インバウンド)など幅広い客層の取り込みに努めてまいりました。また、新機軸として昨年11月からスマートフォンやパソコンの遠隔操作によるオンラインクレーンゲーム「カプコンネットキャッチャー カプとれ」を開始いたしました。

 

B. 当期間は、2店舗をオープンするとともに、1店舗を閉鎖しましたので、施設数は37店舗となっております。

 

C. この結果、80億82百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益8億68百万円(前年同期比6.5%増)となりました。

 

 

(3) アミューズメント機器事業(単位:百万円)

前第3四半期:当第3四半期:増減率

売上高 7,711:3,231:△58.1%

営業利益 2,128:△639:  -

営業利益率  27.6%:  -  :   -

 

A. パチスロ機部門は、市場縮小基調のもと『バイオハザード イントゥザパニック』や『ストリートファイターV』等を発売したものの、消費マインドの低下やホールオペレーターの投資抑制などにより、伸び悩みました。

 

B. また、業務用機器部門につきましても商材不足により終始苦戦を強いられるなど、同事業は全体として軟調に推移いたしました。

 

C. この結果、売上高は32億31百万円(前年同期比58.1%減)、営業損失6億39百万円(前年同期は営業利益21億28百万円)となりました。

 

 

(4) その他事業(単位:百万円)

前第3四半期:当第3四半期:増減率

売上高 1,552:2,102:  35.4%

営業利益 758:981:29.4%

営業利益率 48.8%:46.7%:  -

 

その他事業につきましては、主なものはライセンス許諾によるロイヤリティ収入やキャラクターグッズなどの物品販売で、売上高は21億2百万円(前年同期比35.4%増)、営業利益9億81百万円(前年同期比29.4%増)となりました。

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社 カプコン 秘書・広報IR部 広報IR室

〒540-0037 大阪市中央区内平野町三丁目1番3号

TEL: 06-6920-3623/FAX: 06-6920-5108

 

 



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企業情報

企業名 株式会社 カプコン
代表者名 辻本 春弘
業種 エンタテインメント・音楽関連

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