「げた・擬人化」をプロデュース。宝塚大学東京メディア芸術学部が下駄製造販売の水鳥工業と共同事業で、萌えキャラを開発。東京インターナショナル・ギフト・ショーで発表
宝塚大学 東京メディア芸術学部デザイン表現研究室(東京都新宿区)は、株式会社水鳥工業(静岡県静岡市)と共同でキャラクターを開発しました。開発されたキャラクターは「東京インターナショナル・ギフト・ショー2017春」の水鳥工業ブースで発表されます。キャラクターの作画を担当したのは、宝塚大学 東京メディア芸術学部の「NEWS LETER」内で漫画『はらぺこ新宿食い道楽』を連載している漫画家のあゆ丸(宝塚大学大学院メディア・造形研究科1年)さん。株式会社水鳥工業が手がける「URUSHIシリーズ」の下駄「KOKON」の擬人化を同社と共同で開発しました。同キャラクターは2017年2月1日(水)~3日(金)東京ビッグサイトで開催される、東京インターナショナル・ギフト・ショー2017春の水鳥工業ブースで発表されます。
宝塚大学 東京メディア芸術学部(東京新宿キャンパス)
- !2017年2月1日 9時
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