アートで癒しを!宝塚大学東京メディア芸術学部の1年生と教員が医療機関との協働研究プロジェクトに参加
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生たちが参加する地域実践アートプロジェクト「みなとメディアミュージアム」において、ひたちなか市の恵愛小林クリニックを会場とする展示企画とワークショップのプロジェクトを進めています。7月9日に恵愛小林クリニックにおいて、本学の1年生が、展示の企画説明と作品制作の打ち合わせに参加し、学外における社会実践の経験を深めました。本学では作品制作のみならず、企業や地域、芸術家との協働を通じて、社会で活躍するクリエイターになるためのコミュニケーション能力・コラボレーション能力を育んでいます。初年次から継続した長期的なプロジェクトに参加し、主体性を養い、教育・研究の活動を推進しています。
宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
- !2017年7月14日 17時
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