「共創型サービスIT連携支援事業」の補助金申請サポート事前予約開始
中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)は、令和2年度本予算で20億円の概算要求があり、2020年(令和2年)春に公募開始見込み(当社予想)である「共創型サービスIT連携支援事業」の補助金申請サポートの事前予約を開始いたします。「共創型サービスIT連携支援事業」とは、これまで政府が「IT導入補助金」など中小サービス業のIT導入を支援してきた中、依然としてITツールの導入が進んでおらず労働生産性が比較的低い、宿泊・飲食、医療・介護・保育、建設等の分野において、ITベンダーと中小企業等が共同で、既存のITツールの組合せ・連携・機能改善等を行い、当該ITツールの汎用化による業種内・他地域への横展開を目指す取組を支援するものです。
株式会社リブウェル
- !2019年9月3日 18時
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