VR(バーチャルリアリティ)サービスの共同開発を目的としたいい生活とナーブの業務提携について
2017年5月29日、株式会社いい生活とナーブ株式会社は、VR(バーチャルリアリティ)技術を活用した不動産会社向けサービスの共同開発を目的とした業務提携契約を締結いたしました。いい生活は、ITでより良い不動産市場の実現を目指す「不動産テクノロジー」企業です。全国1,266社3,330店舗の不動産会社が利用する不動産会社向け業務クラウドサービス「ESいい物件One」等を展開。また、国土交通省により2017年10月をめどに開始が計画されている「IT重説」の解禁に向け、ウェブ会議クラウドサービス「MeetingPlaza」を販売しています。ナーブは、VRに特化した企業として2015年に設立したスタートアップです。VRの業界特化型プラットフォーム及びナーブコンテナにより、VR業界のトップランナーとしてこれからのVRのあり方を実現していきます。不動産業界向けには「VR内見」を2016年より展開。
株式会社いい生活
- !2017年5月29日 12時
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