『わがままに老い支度- いずれ来る孤独への30の提案』桜の花出版から発売。一人になっても心地よい孤独を実現させるための備えを健康長寿の医師がお教えします!
8月1日、桜の花出版株式会社から、松原英多著『わがままに老い支度-いずれ来る孤独への30の提案』発売。健康長寿の医師が教える、「孤独」を切り口にした健康指南書です。
人生の後半に大きな問題となってくるのは、孤独の問題です。一人の生活になると、意欲の低下・引きこもり・認知症・寝たきりなど、多くの問題につながってしまうからです。
どうしたら認知症や社会的孤立を防いで、望むような人生を生きられるのか、脳の活性法、食事法や交友の知恵まで、すぐできるけれど、多くの人がやっていない方法を健康長寿の現役医師が伝授します!
著者は「午後は○○おもいッきりテレビ」出演や、ベストセラー「人の名前が出てこなくなったときに読む本」などでおなじみの松原英多医師。88歳の今でも現役で診療を行っています。定年後を生きる60代、70代の方、漠然と老後の健康や生き方に不安をお持ちの方、また、親の介護世代の方にもおすすめです。
桜の花出版
- !2019年7月25日 10時
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