調剤薬局の収益基盤を多様化し、健康促進・未病サポートを行う「からだラボ」を提供
我が国では、2025 年には高齢者人口は3500 万人に達し、国民の3 人に1人が65 歳以上の高齢者となると推計されています。その為、2025年度には調剤医療費は10兆円にまで膨らみます。そこで政府は調剤薬局の収益の見直しを図り、診療報酬改定により調剤報酬の引き下げ実施しております。また、厚生労働省の推奨する「健康情報の拠点薬局」(平成26年)では調剤薬局は、「新たな事業」、「収益モデル」が必要になります。そこで、「からだラボ」は、そのための仕組みと物を提供していきます。
い調剤薬局の収益基盤を健康促進・未病をベースに多様化する事を目的にします。「からだラボ」は調剤薬局の運営をサポートするためのツールをオールインワンで提供します。「かかりつけ薬局」と「いきつけ薬局」の2軸で調剤薬局の収益基盤の多様化を図ります。
株式会社フローウィング
- !2018年8月20日 15時
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