連合調べ 消費者被害・トラブルにあった販売形態 1位は「ネット通販」で約3割
連合(日本労働組合総連合会)(所在地:東京都千代田区、会長:神津 里季生)は、消費者被害・トラブルがどのくらい発生し、また、どのような消費者被害・トラブルが発生しているのかを把握するため、2015年11月3日~11月9日の7日間、「消費者被害の実態に関する調査」を、インターネットリサーチにより実施し、全国の20歳~69歳の男女1,000名の有効サンプルを集計しました。
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- !2015年12月17日 21時
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