シリーズ「環境問題として考える子どもの遊び」 私たちはどう動く?「子どもは、外で遊ばない。」が当たり前になる、その前に 〜被災地・「地方」の現状から探る〜
遊びの環境は、すべての子どもたちに必要な「育ちと学びのインフラ」です。この度、この認識をより多くの方と共に考えていく機会として、一般社団法人TOKYO PLAY(渋谷区、代表理事 嶋村 仁志)では、シリーズ「環境問題として考える子どもの遊び」と題した学習会を立ち上げました。
第一弾は、宮城県気仙沼市内において地域社会の変化などを把握するために三世代アンケート(約6,000人が回答)を行った一般社団法人プレーワーカーズの事務局長・神林俊一氏および、千葉大学大学院園芸学研究科 木下研究室の寺田光成氏をゲストに迎え、被災地・地方における子どもを取り巻く現状と課題を整理するとともに、後半ではグループワークを通して、参加者全員が当事者としてアイデアを出し合う時間を設けます。[日時]2018年6月22日(金)19:00 〜 21:00/[場所]国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟内
一般社団法人TOKYO PLAY
- !2018年6月6日 16時
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