【サービス開始6ヶ月で会員登録数2000名突破!】個人参加型フットサルの新しいカタチを提案する「ソーサル」
2015年2月28日にサービス開始致しました、コートではなく個人が企画する新しいカタチの個人参加型フットサル(以下個サル)を提案するWebサービスである「ソーサル」( http://sosal.me/ )の会員登録数が2000名を突破致しました。ソーサルとは「Social(社会的な)」+「Futsal(フットサル)」の略語で、Twitterやfacebookなどソーシャルメディアを通して通常の個サル同様、「知らない人が集まって一緒にフットサル」をするWebサービスです。ソーサルはフットサルコートの稼働率の低い時間帯にユーザーをマッチングすることで、フットサルコート代という原価を押さえつつ、コート稼働率を上昇させることに貢献します。
中島涼輔
- !2015年9月11日 12時
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