キャピタルスポーツが復活!
60年代に関東では唯一のスポーツウェア・ブランドだったキャピタル・スポーツウェアが、時を超え2020年に完全復活します! sports wear capital TOKYO JAPAN
キャピタルスポーツウェアは1960年代より国際プロレスのユニフォームを始め、スポーツ競技にも多競技のサポートをしてきました。
プロレスでは有名外国人選手、国内選手に広く愛用され、国際プロレスだけではなく、全日本プロレス、FMWプロレスにもユニフォームを提供してきた事はプロレス関係者、プロレスファンの方々に知られています。
有名外国人で特にブルーザーブロディ選手が愛用し、遠征先で不慮の死を遂げた時にキャピタルスポーツのTシャツを棺の中で身にまとっていたのは、とても有名な話です。
当時は一般販売されていたウェアは全てタグが付いた無地の物ばかりでした。
プロレス有名選手が着ているロゴ入りは一般販売されていませんでした。
憧れの希少価値高い伝説のウェアとなっていました。
その後キャピタルは合併吸収され、子供の体操服のみを扱うメーカーになりました。
20数年の歳月が過ぎ、キャピタルスポーツウェアがまた復活いたします。
2020年はプレオープン、2021年夏にオープンを目指しています。
現在、BASEにて絶賛発売中です。
宜しくお願い申し上げます。
capital sports japan https://mdpf1326.thebase.in/ #BASEec @capital_wearより
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企業情報
企業名 | キャピタル スポーツウェア |
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代表者名 | 広瀬 賢一 |
業種 | その他サービス |