日本僑報社、朝日新聞一面に『中国政治経済史論 毛沢東時代』など良書を広告出稿

日本僑報社は、2月13日付けの朝日新聞一面に『中国政治経済史論 毛沢東時代』、『「一帯一路」詳説』と日中対訳『忘れられない中国留学エピソード』など良書を広告出稿しました。

日本僑報社、朝日新聞一面に『中国政治経済史論 毛沢東時代』など良書を広告出稿

日本僑報社は、2月13日付けの朝日新聞一面に『中国政治経済史論 毛沢東時代』、『「一帯一路」詳説』と日中対訳『忘れられない中国留学エピソード』など良書を広告出稿しました。

『「一帯一路」詳説』の【内容紹介】http://duan.jp/item/231.html

2017年5月、シルクロード経済圏構想「一帯一路」の初の国際会議が北京で開かれた。29カ国の首脳を含む130カ国以上の代表団約1,500人が参加。日本からも自民党の二階俊博幹事長、経団連の榊原定征会長らが出席した。

「一帯一路」とは具体的には何であるか?

本書は中国の習近平国家主席が提唱する「一帯一路」について、その背景から、趣旨、もたらされるチャンスとリスク、さらには実現に向けた方法まで、「一帯一路」研究の第一人者・中国人民大学王義桅教授が多角的に解説。これからの日本及び中国と世界経済の動きをとらえる上で欠かせない1冊である。

目 次

寄 稿 素晴らしき春の到来告げる(葉小文)

寄 稿 「一帯一路」が始まる偉大な時代(隆国強)

序 文 「一帯一路」は中国の夢と世界の夢に通ず

第一章 歴史を超える「一帯一路」

第二章 「一帯一路」のチャンス

第三章 「一帯一路」の挑戦

第四章 「一帯一路」建設をどう進めるか

結 び 「一帯一路」を語り、国際公共財を捧げよう

日中対訳『忘れられない中国留学エピソード』の【内容紹介】http://duan.jp/item/243.html

本書に程永華大使と福田康夫元首相の序文が掲載されている。

「23万の日本人留学卒業生の縮図。両国関係の変遷と中国の改革開放の歩みを知る上で重要な一冊」―程永華・中国大使

「留学生の貴重な体験が現在の日中関係を支える『礎』、大きなパワーの源となっている」―福田康夫・元首相

日中国交正常化45周年記念・第1回「忘れられない中国留学エピソード」受賞作品集。お隣の国・中国がこれまでに受け入れた日本人留学生は累計23万人!この「中国留学エピソード」は、日中相互理解の促進をめざし中国留学の経験者を対象として2017年にスタート(日本僑報社主催)。記念すべき第1回には短期募集にもかかわらず北京大学、南京大学など留学先は延べ52校、20~80代までの幅広い世代による延べ93本もの作品が寄せられた。本書には入賞作を含め計48本を収録。心揺さぶる感動秘話や驚きの体験談などリアル中国留学模様を届ける!

『中国政治経済史論 毛沢東時代』の【内容紹介】http://duan.jp/item/221.html

本書は1949年の新中国成立から1976年の文化大革命終了まで、すなわち、毛沢東が共産党の指導者として中国を率いた時代の政治と経済の流れを、「中国の特色ある社会主義近代化建設」の歩みに政治と経済の両面から詳細に分析した大著である。

悠久の歴史があり、人口が多く、経済的に立ち遅れた大国で、共産党の指導者たちはいかにして工業化、都市化、そして近代化を成し遂げたのか。そして、幾多の社会変革を経て、今日につながる「富民強国」という目標を実現してきたのか。本書は、国内外の権威性のある膨大な政治史料と経済データを縦横に駆使し、それらの疑問に答えるとともに、1949年から1976年の「毛沢東時代」における重大な歴史的事件や政治・経済問題(「大躍進」、経済調整期、「文化大革命」など)について分析・評価をおこなっている。

歴史的な視座を縦軸に、国際的な比較を横軸にし、中国の社会主義発展の道筋を重層的に編んだ本書は、現代中国を理解する上でも欠かせない一冊。

橋爪大三郎先生書評で大反響(1月14日付けの毎日新聞)



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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