【日本語作文コンクール】重複応募、他文献からの盗用を固く禁じます―注意事項を追加発表
【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所が主催する第13回「中国人の日本語作文コンクール」は5月8日、作品応募の受付がスタートしました(締切:5月31日必着のこと)。
【日本語作文コンクール】重複応募、他文献からの盗用を固く禁じます―注意事項を追加発表
【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所が主催する第13回「中国人の日本語作文コンクール」は5月8日、作品応募の受付がスタートしました(締切:5月31日必着のこと)。
以下の注意事項を厳守の上、どしどしご応募ください。
よろしくお願いいたします。
【注意事項】
① 応募作品は返却しません。また、受賞作品の著作権は日本僑報社・日中交流研究所に帰属することをあらかじめご了承ください。
② 募集要項(文字数、応募期間、送付方法など)を遵守いただけなかった作文は審査対象外になる場合があります。
③ 応募作品は、応募者自身のオリジナルであり、国内外で自作未発表のものに限ります(他コンクール・媒体への重複応募、重複投稿は、これを固く禁止します)。
④ 応募作品に他文献・論文・インターネット等からの盗用・剽窃が認められた場合、主催者はこれを不正行為と見なし、確認時点で、当該作品の応募を失格とします。
⑤ 受賞発表後の作品、また過去の受賞作品に他文献・論文・インターネット等からの盗用・剽窃が認められた場合、主催者はこれを不正行為と見なし、確認時点で、当該作品の受賞を取り消します。
※ 第13回「中国人の日本語作文コンクール」募集要項 http://duan.jp/jp/2017.htm
応募資格は、日本への半年以上の留学(滞在)経験のない中国人学生であること。募集する作文のテーマは3つで、
(1)日本人に伝えたい中国の新しい魅力
(2)中国の「日本語の日」に私ができること
(3)忘れられない日本語教師の教え――とします。
テーマの選択は自由で、1人につき複数作品の応募も可能です。
応募作品の中から、最優秀賞の「日本大使賞」1本(人)のほか、1等賞(5本)、2等賞(15本)、3等賞(50本)の計71本、さらに佳作賞200本(昨年実績は219本)が選出される予定。
最優秀賞受賞者には、副賞として「日本1週間招待」の特典があります。また上位入賞作は「受賞作品集」として書籍にまとめられ、日本僑報社から出版される予定です。
作文の応募期間は、5月31日(水)まで(中国時間同日午後11時59分までに必着のこと)。
詳細は公式サイトの「募集要項」をご確認の上、皆さん、どしどしオリジナリティーあふれる新視点の力作、自信作をお送りください。心よりお待ちしています!
※ 第13回「中国人の日本語作文コンクール」募集要項
※ 第13回「中国人の日本語作文コンクール」テーマ趣旨説明
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企業情報
| 企業名 | 日本僑報社 |
|---|---|
| 代表者名 | 段躍中 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |
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