バレンタイン限定企画！予約が取れない日本料理店「賛否両論」店主笠原将弘監修『賛否両論CHOCOLAT』2026シリーズ販売決定！

オリジナルスイーツの企画・製造・販売を行う株式会社ショウエイ（代表：森大、本社：東京都足立区）は日本料理店「賛否両論」（本店 : 東京都渋谷区恵比寿）のオーナー兼シェフ笠原将弘監修のもと、厳選素材を使用した『賛否両論CHOCOLAT』を冬季限定・数量限定で2026年1月6日から公式ネットショップで受付を開始いたします。順次、都内主要百貨店催事場でも販売予定です。

■賛否両論CHOCOLATとは

『賛否両論CHOCOLAT』は”予約が取れない料理店”として名を馳せる、東京恵比寿の日本料理店「賛否両論」のマスター笠原将弘が贈るショコラスイーツブランドです。日本料理の敷居を低くし、手頃な価格で本格的な日本料理を楽しんでほしいという「賛否両論」のコンセプト同様に、厳選された素材を使用した本格的なショコラスイーツをリーズナブルに提案。学生時代はパティシエに憧れていた笠原将弘の枠に囚われない自由な発想から生み出された『和ショコラ』を毎年、冬季限定でお届けしています。2026年は新作6フレーバーを含む全14フレーバー、8商品を展開いたします。

■商品展開概要

●ペカンナッツショコラしょうゆ

内容量 : 45g

販売価格 : 850円(税込)

ローストしたペカンナッツに良質なチョコレートをまぶし、日本の伝統調味料である醤油で味付け。鍋肌で焦がしたかのような香ばしい醤油の風味とチョコレートの甘味がよく馴染んだ味わい。

●ペカンナッツショコラソルティバター

内容量 : 45g

販売価格 : 850円(税込)

ローストしたペカンナッツに良質なチョコレートをまぶし、自然の環境で放牧され、牧草のみで育った乳牛のミルクからつくられたグラスフェッド発酵バターと藻塩を使用。バター特有のコクと藻塩の旨味が、口いっぱいに広がります。

●ペカンナッツショコラあまおう苺

内容量 : 45g

販売価格 : 850円(税込)

国産いちごのトップブランド「あまおう」で味付け。甘さの中に、ほんのりとした酸味を感じる爽やかなペカンナッツショコラ。2020年以来の復刻。

●ペカンナッツショコラ赤ワイン

内容量 : 45g

販売価格 : 850円(税込)

アルコールを残したまま粉末化した赤ワインで味付け。ほのかな苦味のある大人のペカンナッツショコラ。根強いファンの声に応え、2022年以来の復刻。

●ペカンナッツショコラ白味噌キャラメル【新作】

内容量 : 45g

販売価格 : 850円(税込)

キャラメルショコラの甘みの奥にある複雑で深い白味噌の余韻がクセになる、賛否両論風「塩キャラメル」。

●ペカンナッツショコラ 3種詰合せ

内容量 : 45g×3種

販売価格 : 2,500円(税込)

大粒のペカンナッツを口溶けの良いチョコレートで包み、厳選された3種の和素材で味付け。

しょうゆ・ほうじ茶・きな粉の3種詰合せ。

▼しょうゆ
ローストしたペカンナッツに良質なチョコレートをまぶし、日本の伝統調味料である醤油で味付け。
鍋肌で焦がしたかのような香ばしい醤油の風味とチョコレートの甘味がよく馴染んだ味わい。

▼ほうじ茶
ローストしたペカンナッツに良質なチョコレートをまぶし、厳選した国産茶葉のほうじ茶で味付け。
ほうじ茶特有の焙煎香が特徴的。
▼きな粉
北海道産大豆を熱風焙煎方式で芯までしっかりと煎った、大豆の甘みを充分に引き出したきな粉をまぶした、優しい味わい。

●ナッツショコラ 3種詰合せ

内容量 : 45g×3種

販売価格 : 2,700円(税込)

3種のナッツをチョコレートで包み、笠原流の味付けを施しました。

▼ペカンナッツショコラブランデー【新作】

VSOPブランデーの華やかな香りとカカオのほろ苦さが一体となった芳醇ショコラ。自分ご褒美や大人のギフトに最適。

▼ヘーゼルナッツショコララム酒と黒糖

世界三大ナッツのヘーゼルナッツに良質なチョコレートをまとわせ、ラム酒と沖縄産黒糖で味付け。サトウキビから作られる蒸留酒であるラム酒の奥深く品のある風味に、ラム酒同様にサトウキビの汁を絞って煮詰めた黒糖を合わせた、風味豊かな大人のナッツチョコレート。

▼マカダミアナッツショコラロシアンティー風【新作】

芳醇なナッツが、紅茶の気品と蜂蜜のやさしさを包みこみ、ウォッカがほんのり鼻から抜ける…そんな大人のくつろぎ時間にぴったりのひと粒。

●ショコラアソート8個入

内容量 : 8個(4種×2個)

販売価格 : 3,500円(税込)

ベルギー産の良質なクーベルチュールと、和食料理人ならではの目利きで厳選された素材を組み合わせた「和ショコラ」。

▼醤油ジャンドゥーヤ

日本の伝統調味料である醤油と細かく砕いたヘーゼルナッツが二重で香ばしいジャンドゥーヤ。

▼赤紫蘇ベリー【新作】

和ハーブ、赤紫蘇が果実の酸味とともに花開くかつてない華やぎと芳香をもったひと粒。

▼ティーロワイヤル風【新作】

カクテル「ティーロワイヤル」をチョコレートで再構成。紅茶の余韻に芳醇なブランデーの香り。素材の組み合わせで「遊び心」と「舌」を両立。

▼ストロベリー杏仁【新作】

杏仁霜をホワイトチョコに溶かし込んだ華やかな香りと苺の甘酸っぱさが広がる

甘く優しいエキゾチックな余韻。

■主な販売先

都内百貨店バレンタイン催事場

株式会社ショウエイ公式ネットショップ　https://www.shoei-food.com/shop/

■笠原将弘

1972年東京生まれ。東京都恵比寿の日本料理「賛否両論」(東京都渋谷区恵比寿2-14-4)店主。

高校卒業後、新宿の有名日本料理店で9年間修業の後、実家の焼き鳥屋「とり将」を継ぐ。その後、2004年に本格的な日本料理を手頃な価格で提供する自身の店「賛否両論」を恵比寿に開店。裏打ちされた確かな技術と独創的な感性で創り上げる料理は訪れた者の心をつかみ、たちまち予約の取れない人気店となる。コース料理の最後に提供される、かつてはパティシエに憧れていた笠原氏ならではのお手製デザートも好評。活動は多岐に渡り、テレビや雑誌などメディアにも多数登場。著書のレシピ本は50冊を超える。また、農林水産省認定の和食給食応援団東日本代表として和食推進活動にも力を注いでいる。『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、日本人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。