インバウンド向け商材としても大人気。新パスポートデザインの冨嶽三十六景柄扇子「神奈川沖波裏シルク扇子」

企業向けの販促品販売のをを手掛ける株式会社スリーズコム（所在地：埼玉県川越市、代表取締役：角田和司）は、扇子専門販売店である「扇子名入れ販売店」のインバウンド向け商材として浮世絵柄が人気で、特にグローローバル企業などが使うことを報告します。

【背景】

日本をイメージする商材として日本の扇子がありますが、その中で浮世絵の絵柄は毎年人気。

特に２０２０年のオリンピック開催で、多くの企業がインバウンド関連を意識するようになり、更に人気の絵柄になっています。

また、グローバル企業が海外の展示会で出展し、日本をイメージし好感をもってもらうために、葛飾北斎の赤富士や神奈川沖波裏などが人気になっています。

今回、外務省が新パスポートのデザインに採用される事なので、さらに人気の扇子になる事と予想される。

シルク扇子「赤富士」

http://www.sensushop.jp/2013/6393.html

シルク扇子「神奈川沖波裏」

http://www.sensushop.jp/2013/6391.html

＜3つの特長＞

1：ロゴ名入れ印刷をしてオリジナルグッズ

竹部分にワンポイント印刷。企業のロゴマークを入れて展開可能

2：数千本でも対応可能。法人向け卸専門

通常個人の場合は１本単位ですが、法人向け卸業なので数百・数千本からでも対応

3：京都のお土産屋さんでも販売

市販では１本１０００円近く。卸なので安く仕入れ可能

【株式会社スリーズコムについて】

本社：〒350-1115　埼玉県川越市野田町1-4-19

代表者：代表取締役　角田和司

設立：2001年1月26日

資本金：300万円

Tel：049-246-1346

Fax：049-246-1407

http://www.3scom.com/

事業内容：法人向けの販促品販売