熱中症対策予防をスムーズに。映像の画像として記録できる「サーモグラフィー温度計デジタルカメラ」を再販売。曖昧な気温を証拠に残し決断可能に。

２０１８年７月１９日。

文部科学省は、各都道府県の教育委員会に対し、熱中症防止のために対応するよう求める通知を出した。

これは豊田市における熱射病の小学校１年生の死亡事故が大きな原因です。

 

学校などの組織は柔軟性がなく、教師は言われた通りの対応マニュアルしか行動出来ない。

このため、各地で学校に関連した熱中症の事件や事故が多発しております。

 

こうした原因の多くが、現場での証拠が無い事が多く、結果として判断が曖昧になり、前例主義のマニュアル主義が横行し、結果として、事件・事故が起きて、初めて対処するしかないのが現状です。

 

こうした事は何も学校だけではなく、これから日本全国の夏場での判断となります。

 

このような状況で、一番重要なのが「その場での気温・温度」となります。

これを可視化できるのが、今回の商品であるサーモグラフィー温度計デジタルカメラです。

 

 

 

 

【サーモグラフィー温度計デジタルカメラとは】

サーモグラフィーカメラとは、テレビなどで時たま、温度を測る映像として、寒い温度は青く、高い温度は赤く表示する機能の映像装置です。

今回の商品は、工業用に開発された商品で、主にガス漏れなどの工業地域で使うプロ向けの商品です。

 

この商品の特徴は、まるでデジタルカメラのような使い勝手で、トリガーを押すことで、瞬時に最高気温と最低気温が測定され、なおかつ、遠くのピンポイントの温度をリアルタイムで知ることが可能です。

 

また、ＳＤカードタイプなので、記録した画像データをパソコンなどで瞬時に保存して、画像データとしてメールやツイッターなどに公開可能となっております。

 

 

 

 

 

【２０２０年の東京オリンピックにも最適。すべてのイベントに】

今回は学校関連での事故・事件ですが、熱中症予防は全ての業種で必要になります。。

特に、２０１８年７月のような酷暑になった場合、外出自体が禁止になるほどの暑さです。

 

こうした場合、まず何を判断材料にして、イベントを継続するか・中止するかの判断が必要です。

この商品「サーモグラフィー温度計デジタルカメラ」が１台あれば、定点計測し、気象庁が発表する気温では信用度が低下しますので、この装置の温度を元に判断します。

 

２０２０年には東京でオリンピックが開催されますが、どの関東周辺の自治体などは、担当者レベルでの勝手な判断ではなく、記録情報を元にしっかりとした対策や判断ができるようになります。

 

 

 

【サーモグラフィー温度計デジタルカメラ】

１台２１万円

 

紹介ページ

https://www.3scom.com/summer_gift/25642.html

 

 

 

【ターゲット販売層 】

・学校

・ホテル・旅館

・イベント開催企業

 

 

 

【法人向け限定サービス 】

購入目的として無料レンタル可能。実際に使ってみれば、その効果・品質・性能が一発でわかります。

しかし、実際には高額なので「買って損した」となるのは危険。

このため、法人限定で見積もりが通り、１台以上購入の約束が可能な場合、無料貸し出しをしております。

 

 

 

【株式会社スリーズコムとは】

記念品ストアーを運営する広告代理店。

販売促進用の販促品をメインとして、周年記念品・防災用品・インバウンド対策用品を法人向けに販売。商品への１色名入れ印刷をして、手軽に低コストにオリジナル記念品を制作可能。