「みえの木製品コンテスト2022」受賞作品の展示を県内6施設で実施
株式会社ライフ・テクノサービス(本社:三重県津市、代表取締役社長:中川 敬史)は、2023年5月10日(水)から6月9日(金)の期間に、同法人が運営する県内6箇所の施設にて「みえの木製品コンテスト2022」受賞作品の展示を行います。
株式会社ライフ・テクノサービス(本社:三重県津市、代表取締役社長:中川 敬史)は、2023年5月10日(水)から6月9日(金)の期間に、同法人が運営する県内6箇所の施設にて「みえの木製品コンテスト2022」受賞作品の展示を行います。
〈実施概要〉
日時:2023年5月10日(水)~6月9日(金)のうち 平日10:00~15:00
※要事前予約(入居者の面会などが優先のため)
場所:下記施設のエントランス
(1)憩いの里四日市ケアホーム(三重県四日市市大治田2-18-19)
(2)憩いの里津ケアホーム(三重県津市一身田平野726-3)
(3)憩いの里伊賀ケアホーム(三重県伊賀市平野清水641-1)
(4)憩いの里名張ケアホーム(三重県名張市桜ヶ丘3110-1)
(5)名張やる気保育園(三重県名張市桜ヶ丘3110-1 憩いの里名張ケアホーム内)
(6)憩いの里鴻之台ケアホーム(三重県名張市鴻之台1-72)
〈趣旨〉
株式会社ライフ・テクノサービスは、事業活動の中で三重県材の活用を積極的に行っており、今回の作品展示を通じて、環境保全に繋がる県産材の活用に関する情報発信や県内で積極的に活動する企業・団体などの応援をしたいと考えています。
5月8日(月)からの新型コロナウイルスの5類引き下げに伴い、運営する介護施設では、感染症対策を行いながら入居者への面会をはじめとした施設への立ち入り制限緩和を行います。そのため、地域の方にも作品に触れていただくことができます。
なお、展示期間終了後、作品は展示先の介護施設・保育園で実際に活用する予定です。
〈弊社における三重県材の活用について〉
三重の森林を守り育てるため、
・2022年以降に新設した営業所(四日市・伊賀)で三重県産材を使用
・社員が着用するSDGsバッジは三重県材の木製のものを使用
・保育園で木製おもちゃを積極的に活用
・介護施設内にある三重県産ヒノキでできた足湯とベンチの補修に三重県産材を使用
などを通じて県産材の利用拡大などを推進しています。これらの活動が認められ、2021年には三重県から「木づかい宣言」事業者として登録を受けています。
〈「みえの木製品コンテスト」について〉
三重県が主催する、日常生活で使用する魅力的な木製品を対象としたコンテスト(今年度が第1回の開催)。受賞作品のPRを通じ、県産材の利用拡大および環境保全の推進を目指している。
■株式会社ライフ・テクノサービスについて
1997年創業。「地域に根ざす介護のトータルカンパニー」をモットーに、お客様とそのご家族の快適な生活を支えることをミッションとして福祉用具レンタル・販売、バリアフリー工事相談・施工、介護施設・サービス運営、保育園運営など、県内で地域密着型の活動を続けています。
URL:https://www.life-techno.jp/
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企業情報
| 企業名 | 株式会社ライフ・テクノサービス |
|---|---|
| 代表者名 | 中川 敬史 |
| 業種 | 医療・健康 |
コラム
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