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玄米デカフェのラインナップが増えました。3月15日(月)から発売開始。お米の銘柄毎に違う味わいをぜひ、お楽しみください。

玄米デカフェの製造元・アトリエ玄米デカフェの株式会社MNH(本社:東京都調布市・庄内コミュニティ工場:山形県庄内町)は、予定していた商品ラインアップをフルラインナップにして3月15日(月)から発売します。玄米デカフェの特徴は、お米の銘柄毎に焙煎をしていて、それぞれのお米の持つ味の違いを楽しめます。詳細は公式ウェブページ(アトリエ玄米デカフェ:https://www.genmaidecafe.com/)をご覧ください。

9銘柄のラインナップになりました

■お米の銘柄別に焙煎しています

①つや姫(山形県産)

山形県が誇る最高級米「つや姫」だけで作った玄米デカフェです。
アトリエ玄米デカフェの代表商品です。

②あきたこまち(秋田県産)

秋田県の代表銘柄「あきたこまち」でつくりました。

③ゆめぴりか(北海道産)

北海道のブランド米「ゆめぴりか」でつくりました。

④ひとめぼれ(宮城県産)

「コシヒカリ」を母、「初星」を父として宮城県でうまれたお米「ひとめぼれ」でつくりました。

⑤こしひかり(新潟県産)

言わずと知れた高級米「こしひかり」でつくりました。

⑥ななつぼし(北海道産)

北海道では最も食べられているお米「ななつぼし」でつくりました。

⑦夢つくし(福岡県産)

福岡のおなじみ米「夢つくし」でつくりました。

⑧亀の尾(山形県産)

ササニシキ、コシヒカリ、つや姫などの祖先米「亀の尾」でつくりました。
アトリエ玄米デカフェのある庄内町が発祥の地です。

⑨出羽燦々(山形県産)

山形県が開発し、1995年についに山形県オリジナルの酒米第一号として完成した酒造好適米「出羽燦々」でつくりました。

 

■色々な飲み方で楽しめます

一番のオススメはドリップです。コーヒーと同じドリッパーでそのままドリップして楽しめます。そして、さらに玄米の香りやデカフェの味わいを存分に味わいたい方は、フレンチプレスがオススメです。

そして夏場に向けては水出しでも美味しく飲んで頂けます。

 

■丁寧につくっています

-お米の状態を確認します-

​玄米の割れ、かけ、選別具合など、玄米をしっかり検品します。

ごはんとして美味しく食べられる「一等米」でないと美味しい玄米デカフェは作れません。そのお米でも、それぞれの個性があり、その状態を確認します。

​​

-焙煎を進めます-​

焙煎の工程は何種類にも分かれています。それは、職人技そのもの。

焙煎の進行を見極めながら、温度や時間、微妙な調整をして焙煎は進みます。

-製 粉-​

製粉もとても大切な工程です。

ただ粉にすれば良いというものではありません。ドリップしたときにしっかりと、うま味、苦味、そして米の持つ甘みを引き出せるその製粉度合いに仕立てていきます。

 

-包 装-

​玄米デカフェの最大の敵は「酸素」です。

酸化してしまうと、酸っぱくなってしまいます。

その酸化を極力抑えるために、アルミ素材をつかった包材を使用し、一つひとつ丁寧に包装作業を行います。

 



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企業情報

企業名 株式会社MNH
代表者名 小澤尚弘
業種 食品関連

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