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第3回「日中ユースフォーラム」参加申し込み続々、中国、カナダからも

【日本僑報社発】日本僑報社が日中青年交流の会との共催(協賛・東芝国際交流財団)で11月29日(日)にオンラインで開催する第3回「日中ユースフォーラム」に、参加申し込みが続々と届いています。

第3回「日中ユースフォーラム」参加申し込み続々、中国、カナダからも

 

【日本僑報社発】日本僑報社が日中青年交流の会との共催(協賛・東芝国際交流財団)で11月29日(日)にオンラインで開催する第3回「日中ユースフォーラム」に、参加申し込みが続々と届いています。

 

10月26日現在、日本をはじめ中国、カナダからすでに14人の申し込みがありました。

 

申し込みに関しては、今回利用したGoogleフォームのシステムにより、自動的に円グラフで割合が示されます。それによると同日現在、申込者の「属性」は学生21.4%、社会人78.6%、「地域」別では日本57.1%、中国35.7%、その他カナダという結果でした。

 

今回はオンラインによる開催となり、参加は無料。

参加希望者は、11月23日までに、下記のGoogleフォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/xqvCNgZrX9rPj3wh7

(Zoomのリンク先は回答後に表示されます)

 

当日は大勢の皆様にご参加いただき、活気あふれるフォーラムにしたいと考えています。どうぞご期待ください!

 

※【詳細】「ポストコロナ時代の若者交流」テーマに 第3回「日中ユースフォーラム」

http://duan.jp/news/jp/20201129.htm

 

【関連記事】日本僑報社は、日中青年交流の会との共催、東芝国際交流財団の協賛となる第3回「日中ユースフォーラム」を11月29日(日)午後、オンラインで開催します。

 

これは日本僑報社・日中交流研究所主催、在中国日本大使館など後援の「中国人の日本語作文コンクール」と、日本僑報社主催、駐日中国大使館など後援の「忘れられない中国留学・滞在エピソード」の受賞者にそれぞれ貴重な受賞体験などを語ってもらい、相互理解を深めるとともに、日中友好や日中交流の促進について考える機会とするもの。

 

2018年よりこれまでに2回、東京都内で開催し、いずれも大変好評を博しました。今年は都内港区の大型会場で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「三密」を避けるため、やむをえずオンラインにてフォーラムを開催する運びとなりました。

 

新型コロナは収束の兆しがなお見えませんが、日中の若者たちの交流は続けることにこそ意義があります。とりわけ今年は、第16回「中国人の日本語作文コンクール」のテーマを「新型肺炎と闘う」に関するものといたしました。受賞作の中にも、今年の自粛期間に家族や友人らといかにこれを乗り越えてきたか、コロナ後の自分はどうあるべきかなど、感動的な体験や前向きな提言をつづったものが数多く見られました。

 

そこで、第3回「日中ユースフォーラム」では、日中の若者たちに今年の貴重な体験を踏まえて「ポストコロナ時代の若者交流」について大いに語ってもらいます。

 

報告者として、第16回「中国人の日本語作文コンクール」の上位受賞者(6名)、今年の第3回「忘れられない中国滞在エピソード」の受賞者(6名)を予定しています。

 

また当日は、中国留学経験を持つ国会議員をはじめ、各方面の支援者よりご挨拶とコメントをいただく予定です。

 



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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