一生で最大の買い物・マイホームだから、絶対後悔したくない！「太陽光パネル」「地中熱ヒートポンプ」という超高性能と低価格を両立したモデルハウスが完成

建築

地球温暖化の影響もあり、年々注目の高まる自然エネルギーですが、ネックとなるのはコストの高さ。そこで、北海道大学工学部とタッグを組み、地中熱ヒートポンプによる冷暖房システムの低価格化を実現しました。年間光熱費は9万円以下。北海道では積雪の問題で取得が難しい耐震等級3をクリア。無駄を排したコンパクトな間取りと上質な素材で、住みやすさと安心も追求した一戸建てです。

新築・注文住宅やマンションリノベーションなどを手がける、棟晶（とうしょう）株式会社（本社：北海道札幌市、代表取締役社長：早坂晶秀）は、太陽光パネル・地中熱ヒートポンプを搭載した「手の届く！超高性能住宅」を完成させ、予約制にてモデルハウスの見学が可能であることをお知らせします。

▼「手の届く！超高性能住宅」紹介ページ：https://t-syou.jp/feature/9440/

＜「手の届く！超高性能住宅」モデルハウス概要＞

見学：予約制

場所：北海道札幌市北区新琴似3条6丁目110

電話番号：011-214-1203

担当者名：五十嵐理香

棟晶株式会社

札幌市東区にある工務店。従業員15名。ドイツの省エネ建築基準パッシブハウスのリフォーム版EnerPHit（エナフィット）認定を日本で初めて取得。札幌版次世代住宅基準で最も省エネ性の高いトップランナー認定住宅第1号を建設。ネットゼロエネルギーハウス（ZEH）の実績あり。リノベーションオブザイヤー2015では「省エネリノベーション賞」受賞、2016では「800万円未満部門最優秀賞」を受賞。「手の届く価格で高性能な省エネ住宅を提供する」が理念。現在、新道沿いにNEDO事業による棟晶(株)×西方設計×北大工学部×北海道電力コラボのZEB（ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング）新社屋をリノベーション中。