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一生で最大の買い物・マイホームだから、絶対後悔したくない!「太陽光パネル」「地中熱ヒートポンプ」という超高性能モデルハウスを3,680万円で販売開始

地球温暖化の影響もあり、年々注目の高まる自然エネルギーですが、ネックとなるのはコストの高さ。そこで、北海道大学工学部とタッグを組み、地中熱ヒートポンプによる冷暖房システムの低価格化を実現しました。年間光熱費は9万円以下。北海道では積雪の問題で取得が難しい耐震等級3をクリア。無駄を排したコンパクトな間取りと上質な素材で、住みやすさと安心も追求した一戸建てです。

新築・注文住宅やマンションリノベーションなどを手がける、棟晶(とうしょう)株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:早坂 晶秀)は、太陽光パネル・地中熱ヒートポンプを搭載した「手の届く!超高性能住宅」がついに販売開始!

 

▼「手の届く!超高性能住宅」紹介ページ:https://t-syou.jp/feature/9440/

 

■北海道大学工学部とタッグを組み、地中熱ヒートポンプの低価格化を実現

 

近年、地球温暖化に関する問題意識の高まりや原発事故などの影響もあり、自然エネルギーへの関心が集まっています。太陽光、風力、水力、地熱などを利用する自然エネルギーは、枯渇の恐れがなく、また有害物質を発生しないのが特徴。住宅に設備を取り入れる個人も増えています。

 

メリットの多い自然エネルギーですが、デメリットはコストの高さです。そこで棟晶では、一般住宅でも気軽に導入できるようにと、サンポットの協力のもと、北海道大学工学部と共同開発を開始。地中熱ヒートポンプによる冷暖房を安価で提供できるシステムを完成させることができました。

 

■光熱費を年間9万円以下にコストダウン、無駄を排したコンパクトな間取り

 

「手の届く!超高性能住宅」では、発売前の地中熱ヒートポンプ冷暖房システムに加え、太陽光パネルも装備。年間の光熱費を9万円以下に抑えることを可能にしました。

 

性能のみならず、狭小地でも建築できるよう、コンパクトながら狭さを感じさせない間取りを工夫していることも大きな特徴です。設計は、一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会の代表理事・鎌田紀彦氏と丸田絢子建築設計事務所に協力を依頼。外壁には北海道産カラマツ(厚30mm)のファサードラタン無塗装を、下地には地震や火災に強いモイスTM耐力面材を使用することで、省令準耐火もクリアしています。また北海道では積雪の問題で取得が難しい耐震等級3をクリア。さらに、床にはすべて無垢材を使いながら、税込72万円/坪を実現。超高性能住宅を、手の届く価格でご提案します。

 

<「手の届く!超高性能住宅」モデルハウス概要>

見学:予約制

場所:北海道札幌市北区新琴似3条6丁目1-10

物件概要:土地面積135.10㎡(40.86坪)

        建物面積97.82㎡(29.59坪)

電話番号:011-214-1203

担当者名:五十嵐理香



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企業情報

企業名 棟晶株式会社
代表者名 早坂晶秀
業種 建築

コラム

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