オリジナル印刷対応のフェイスシールドマスク。大手企業向け医療支援グッズとして１万個から３００円で、オリジナルコロナ対策予防品として新発売。寄付型支援対応向け

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企業向けの販促品として展開している株式会社スリーズコム。コロナウイルス対策品として医療関係者に注目があるフェイスシールドマスク。afterコロナに向けたオリジナルグッズとして「オリジナルフェイスシールド」を新発売します。まずは、大手用に１万個からの注文にて１個３００円。総額３００万円となります。医療関係の支援向けグッズとしても有望で、企業名を入れて寄付として展開し、企業イメージアップとして対応するのも良い。広告費よりも「支援広告物」をおすすめします。

法人向けに感染予防対策品を販売している株式会社スリーズコム。不織布三層マスク販売を３月からスタートし、４月には医療関係者向けのフェイスシールドマスクをスタートしました。

こうした中、コロナ不況で多くの企業が資金不足から、感染予防対策品を購入出来る所が激減。このままでは医療崩壊の危機にもつながり、負の連鎖となります。

そこで、スリーズコムでは「医療支援対応品」として、オリジナル印刷が可能なフェイスシールドマスクを新発売としました。

＜最低１万個注文で１個３００円。総額３００万円予算から＞

フェイスシールドマスクの頭部分は帯となっており、この部分は通常、Face Shieldと文字。この部分が全てがオリジナル印刷が対応可能です。

この部分に企業名などを入れて、医療関係者へ寄付という形で提供。間接的に医療崩壊を防ぐ事になります。

ただし、オリジナル品なので、最低１万個からの注文で１個３００円。２万個注文すると１個２５０円となります。最低３００万円の予算が必要なため、大手企業向けの販促品となります。派手なＴＶＣＭの広告費よりも、コロナ感染予防ＰＲ品として、寄付型対応予算としておすすめです。

＜１ケース１００個単位。１社１申込で１００社救済＞

医療崩壊を無くす支援型寄付は、今後のwithコロナ販促品として重要です。長期的な医療機関への支援は、大手企業だからこそ出来る流れです。

すでにコロナ不況で、地域現場の医療機関は疲弊しております。こうした流れを作り、無駄な広告費を出すのであれば、支援型医療対応品で企業のイメージアップをしましょう。

【スリーズコムとは】

埼玉県川越市で２００１年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員３人の零細企業。