ラジオNIKKEI、春の新番組「聴く名作 〜週刊・宮本武蔵〜」 オトバンク、朗読コンテンツ提供で番組に全面協力
株式会社日経ラジオ社と株式会社オトバンクは、4月7日からラジオNIKKEIで新番組「聴く名作 〜週刊・宮本武蔵〜」の放送を開始しました。オトバンクは同社が制作する吉川英治の小説「宮本武蔵」の朗読を提供し、番組に協力します。
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ラジオNIKKEI、春の新番組「聴く名作 〜週刊・宮本武蔵〜」
オトバンク、朗読コンテンツ提供で番組に全面協力
ーラジオNIKKEI第1 毎週火曜22時〜 映画・ドラマ化された吉川英治原作の名作が音声で蘇るー
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【要旨】
株式会社日経ラジオ社(本社:東京都港区 代表取締役社長:鈴木健司)と株式会社オト
バンク(本社:東京都文京区 代表取締役社長:久保田裕也)は、4月7日からラジオNIK
KEIで新番組「聴く名作 ~週刊・宮本武蔵~」の放送を開始しました。オトバンクは同社
が制作する吉川英治の小説「宮本武蔵」の朗読を提供し、番組に協力します。放送は毎週
火曜日22時〜22時半、漫画『バガボンド』の原作でもあり映画化・ドラマ化された名作
を音声に乗せ、幅広い世代に届けます。
【ニュース本文】
4月7日から「聴く名作」において放送を開始する「週刊宮本武蔵」は、何度も映画化、ド
ラマ化された他、最近では雑誌『モーニング』で連載中の漫画『バガボンド』(井上雄彦
著、講談社)の原作にもなっているロングセラーを音で表現したものです。3月6日からオ
トバンク運営のオーディオブック配信サービス「FeBe(フィービー)」で配信開始し好評
を得たため、今回のラジオ番組としての放送が実現しました。ラジオ放送では毎週火曜22
時から30分間のレギュラー番組としてお届けします。原作に忠実に、かつ音声ならではの
効果が豊富に盛り込まれた音声ドラマとなっています。
【今回の取り組みに際してのコメント】
株式会社日経ラジオ社 編成制作局 クロスメディア編成部長 久保真人
「この度、以前から『聴く日経』などでもご一緒させていただいているオトバンク様にご
協力をいただき、吉川英治の名作「宮本武蔵」をお聴きいただける番組が実現しました。
全国でお聴きいただけるラジオ放送、そしてradiko.jpではスマートフォンやパソコンから
クリアな音でお楽しみいただけます。この番組で感動をお届けできましたら幸いです」
株式会社オトバンク 代表取締役社長 久保田裕也
「この度、日経ラジオ社様に機会をいただき、弊社として初となるラジオレギュラー番組へ
のコンテンツ提供が現実のものとなりました。以前特別番組としてオーディオブックを提
供した際には「初めてオーディオブックの存在を知り、こんな便利なものがあるのかと驚
いた」などのご感想をいただきました。今回の取り組みによって、また新たな方に音声を
通して名作に触れていただけることを楽しみにしております」
■ 株式会社日経ラジオ社/ラジオNIKKEI ( http://www.radionikkei.jp/ )
1954年開局。民放地上波ラジオ唯一の全国放送局であり、昨年は開局60周年を迎えました。
ラジオNIKKEI第1、第2の2波で、日本全国からお聴きいただけるラジオを放送しています。
パソコンやスマートフォンでラジオが聴ける「radiko.jp」においても、ラジオNIKKEI第1は
月間聴取ユニークユーザー数が約154万、ラジオNIKKEI第2は約77万となっています(201
5年3月実績)。
■ 株式会社オトバンク ( http://www.otobank.co.jp/ )
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人への
バリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指しています。350社以上の出版社様と提携し、
主な事業として、日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」( http://www.febe.jp/ )
でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」( http://sinkan.jp/ )
を中心とした書籍のプロモーション事業や「朗読少女」「朗読執事」を手掛けています。
ラジオNIKKEI、春の新番組「聴く名作 〜週刊・宮本武蔵〜」
オトバンク、朗読コンテンツ提供で番組に全面協力
ーラジオNIKKEI第1 毎週火曜22時〜 映画・ドラマ化された吉川英治原作の名作が音声で蘇るー
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【要旨】
株式会社日経ラジオ社(本社:東京都港区 代表取締役社長:鈴木健司)と株式会社オト
バンク(本社:東京都文京区 代表取締役社長:久保田裕也)は、4月7日からラジオNIK
KEIで新番組「聴く名作 ~週刊・宮本武蔵~」の放送を開始しました。オトバンクは同社
が制作する吉川英治の小説「宮本武蔵」の朗読を提供し、番組に協力します。放送は毎週
火曜日22時〜22時半、漫画『バガボンド』の原作でもあり映画化・ドラマ化された名作
を音声に乗せ、幅広い世代に届けます。
【ニュース本文】
4月7日から「聴く名作」において放送を開始する「週刊宮本武蔵」は、何度も映画化、ド
ラマ化された他、最近では雑誌『モーニング』で連載中の漫画『バガボンド』(井上雄彦
著、講談社)の原作にもなっているロングセラーを音で表現したものです。3月6日からオ
トバンク運営のオーディオブック配信サービス「FeBe(フィービー)」で配信開始し好評
を得たため、今回のラジオ番組としての放送が実現しました。ラジオ放送では毎週火曜22
時から30分間のレギュラー番組としてお届けします。原作に忠実に、かつ音声ならではの
効果が豊富に盛り込まれた音声ドラマとなっています。
【今回の取り組みに際してのコメント】
株式会社日経ラジオ社 編成制作局 クロスメディア編成部長 久保真人
「この度、以前から『聴く日経』などでもご一緒させていただいているオトバンク様にご
協力をいただき、吉川英治の名作「宮本武蔵」をお聴きいただける番組が実現しました。
全国でお聴きいただけるラジオ放送、そしてradiko.jpではスマートフォンやパソコンから
クリアな音でお楽しみいただけます。この番組で感動をお届けできましたら幸いです」
株式会社オトバンク 代表取締役社長 久保田裕也
「この度、日経ラジオ社様に機会をいただき、弊社として初となるラジオレギュラー番組へ
のコンテンツ提供が現実のものとなりました。以前特別番組としてオーディオブックを提
供した際には「初めてオーディオブックの存在を知り、こんな便利なものがあるのかと驚
いた」などのご感想をいただきました。今回の取り組みによって、また新たな方に音声を
通して名作に触れていただけることを楽しみにしております」
■ 株式会社日経ラジオ社/ラジオNIKKEI ( http://www.radionikkei.jp/ )
1954年開局。民放地上波ラジオ唯一の全国放送局であり、昨年は開局60周年を迎えました。
ラジオNIKKEI第1、第2の2波で、日本全国からお聴きいただけるラジオを放送しています。
パソコンやスマートフォンでラジオが聴ける「radiko.jp」においても、ラジオNIKKEI第1は
月間聴取ユニークユーザー数が約154万、ラジオNIKKEI第2は約77万となっています(201
5年3月実績)。
■ 株式会社オトバンク ( http://www.otobank.co.jp/ )
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人への
バリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指しています。350社以上の出版社様と提携し、
主な事業として、日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」( http://www.febe.jp/ )
でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」( http://sinkan.jp/ )
を中心とした書籍のプロモーション事業や「朗読少女」「朗読執事」を手掛けています。
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企業情報
| 企業名 | 株式会社オトバンク |
|---|---|
| 代表者名 | 久保田裕也 上田渉 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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