バッティングの動きを根本から変革する「タイツ先生の一本歯下駄素振り稽古(バッティング編)」トレーニングセットを発表

一流選手の動作解析に基づいた、しなやかで力強いバッティングを身につけるトレーニングの方法。「タイツ先生の一本歯下駄素振り稽古(バッティング編)」トレーニングDVDと一本歯下駄、室内用マットのセットを発表。

自然身体構造研究所(栃木県小山市 本社:株式会社吉澤)はトレーニング用品の研究開発をおこなっています。
この度、一本歯下駄を使って一流選手のバッティングの筋出力イメージを身につけるトレーニングメソッドを開発いたしました。ニュートン力学と身体の関係に基づき重力落下速度、遠心力・求心力、筋肉弾力性、慣性力など最も効率の良いバットスイングを身につけます。
人間が動く為に最も基本である性質に筋肉に力を入れたり、力を抜いたりすることがあります。ところが一般の選手といえば筋肉に力を入れるイメージしか持っていません。力を入れっぱなしでバッティングをしています。
このように多くの選手達は自分自身の筋肉の誤用に気づかず、いつまでも上達しない筋出力でバッティング練習をしているのです。
一本歯下駄は、古くは山伏の山岳修練の時に使われていましたが、近年では一本歯下駄の不安定さによるバランス能力開発効果に注目が集まっています。アスリートや芸能人にも愛用者が多く、マスコミでも良く取り上げられるようになりました。
そもそも一流選手は、全身でバランスをとりながら大きな筋力を発揮するバッティングをしています。ですから一本歯下駄を履いてバットを振ることにより、全身でバランスをとらなければならない状況になるわけです。
初めはなかなかうまくバットを振ることはできません。一本歯下駄での素振り稽古を続けるうちに、バランス能力を発揮しながら強いスイングができる筋出力イメージが、できあがっていくのです。
バランスを発揮している状態は全身の筋肉が連動していることです。一本歯下駄の不安定さに対応する為、筋肉がくまなく動き、バランス調整力とバットスイングのスキルが合成されるのです。
強烈な球速に対応しながらゆるやかな変化球を打つことなどは、このような筋出力イメージがなければできません。このトレーニングは一流バッターの筋出力を養成する環境対応型の神経トレーニングです。


自然身体構造研究所オンラインショップ
http://naturalbody.ocnk.net/
「タイツ先生の一本歯下駄素振り稽古(バッティング編)」
http://naturalbody.ocnk.net/product/3039

[本件の連絡先]
自然身体構造研究所
323-0024
栃木県小山市宮本町3-9-11
TEL0285-30-6151 FAX0285-30-6105
E−MAIL yoshizawaeigyou@e-mail.jp

企業情報

企業名 自然身体構造研究所
代表者名 吉澤雅之
業種 未選択

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