4月14日オレンジデーに神奈川県開発“幻のオレンジ”使用のビール「湘南ゴールド」発売

神奈川県厚木市の地ビール会社サンクトガーレンは、4月14日オレンジデーに県開発の新種オレンジを使用したビール「湘南ゴールド」を発売します。

 サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/取締役社長 岩本伸久)は2009年4月14日(火)のオレンジデーに、神奈川県開発のオレンジ「湘南ゴールド」を使ったビール『湘南ゴールド』を発売致します。
 湘南ゴールド(果物)の最大の特徴、他の柑橘類を圧倒する華やかな香りを最大限に活かすため、ビールには数あるアロマホップの中でも最高級の“カスケード”ホップを使用。湘南ゴールドの香りをカスケードホップが後押しし、飲む度にみかんの香りが口いっぱいに広がります。軽快な苦みが心地よく、テンポ良くゴクゴク飲めるビールです。 


■ オレンジデー (参考:日本記念日協会ホームページ)

 2月14日は女性が男性に告白するバレンタインデー、3月14日は男性が女性にお返しするホワイトデー。それに続くのが4月14日、二人が互いの愛を確かめ合うオレンジデーです。オレンジは、実が多産であるため「繁栄」のシンボルとされ、花言葉も「花嫁の喜び」といわれていることから、欧米ではオレンジの実を持ってプロポーズしたり、結婚式で花嫁がオレンジの花を身につけたりするなど、結婚との関係が深いものです。


■ 商品概要 

【商品名】 湘南ゴールド (発泡酒)

【内容量】 330ml  

【希望小売価格】 450円(税込)

【販売場所】 当社オンラインショップ、横浜高島屋他全国の酒販店

【発売期間】 2009年4月14 日(火)〜8月末頃
 ※湘南ゴールド(果実)の入手状況により発売終了が早まる可能性あり

【受賞歴】「インターナショナル・ビアコンペティション2008」 
      フルーツビール部門金賞
      
※今商品は2008年に続き2年目の発売となります。

※このビールには湘南ゴールド(果実)の傷モノ、規格外の大きさなどで廃棄処分になってしまう廃果(はいか)を有効活用することで、地元の農家に貢献しています。


■ 湘南ゴールド(ビール)について

 ビールの主原料の1つである“ホップ”には、大きく2つの役割があります。

 1つはビールの苦み付け、もう1つは香り付けです。主にビールの苦み付けに使われるホップを“ビタリングホップ”と言い、主にビールの香り付けに使われるホップを“アロマホップ”と言います。ホップはハーブの1種なので、品種によって様々な香りがあります。
 当社が主にアロマホップに使用している“カスケード”という品種は、オレンジやグレープフルーツに似た、爽やかでジューシーな香りをビールにもたらします。

 湘南ゴールド(果実)をビールに使ったのも、このカスケードとの相性の良さが決め手でした。湘南ゴールド(果物)の香りをカスケードホップが後押しし、1口飲むごとにオレンジの香りが口いっぱいに広がります。オレンジの皮のマーマレードのような苦味を活かし、ビタリングホップの使用は控えめにしています。


■ ゲップまでオレンジ!それが本物のフルーツビールの証

 フルーツビールの製造方法には大きく分けて2つの方法があります。
 1つは、完成したビールに後から果汁を足して割る方法です。もう1つのフルーツビール製造方法は、ビールの発酵前の麦汁(ばくじゅう)に果物を加え、果物の糖分も麦汁の糖分と一緒に発酵させて仕上げる方法です。

 現在、日本で流通している多くのフルーツビールは前者の方法で作られています。この方法は、乱暴な言い方をしてしまえばレッドアイ(ビールのトマトジュース割)のような「ビアカクテル」の作り方と大差ありません。

 一方、当社のフルーツビールは全て後者の方法で作っています。後者の方法は、ホップの苦みにプラスして果物の苦味を、麦汁の糖度にプラスして果物の糖分を、さらに酸味のある果物の場合はその酸味を考慮に入れる必要があり、イメージ通りの味に仕上げるためにはかなりの試行錯誤が必要になります。

 どちらの方法で作られたフルーツビールかを見分ける方法は、飲み終えた後の“ゲップ”。ゲップにまで果物の風味が感じられれば、そのビールは恐らく後者の方法によって作られたフルーツビールです。


■ 湘南ゴールド(果実)について

 神奈川県西部を中心に取れる「ゴールデンオレンジ(黄金柑)」と「温州みかん(いわゆる普通のみかん)」を掛け合わせたオレンジです。
 ゴールデンオレンジは“1度食べたら忘れられない”と言われる程の味を持ちながら、ピンポン玉くらいしかない果実の小ささが難点でほとんど一般流通していません。

 湘南ゴールドは、そのゴールデンオレンジの風味を引き継ぎ、果実を1回り大きく改良。皮はレモンのような黄色で一見酸っぱそうですが、糖度は12%前後で甘み十分。見た目と味のギャップが楽しめます。そして何より、他の柑橘類を圧倒する華やかな香りが特徴です。

 交配から品種登録まで12年の月日を経て2006年に出荷を開始。横浜高島屋や横浜そごう、横浜水信などの神奈川県内一部青果店で販売されましたが、あっという間に完売。まだ生産量が少なく入手困難なことから“幻のオレンジ”と言われています。


*********************************************

サンクトガーレン有限会社  中川美希、岩本伸久

〒243-0807 神奈川県厚木市金田124
TEL:046−224-2317/FAX:046−207-4998
mail:info@SanktGallenBrewery.com
HP: http://www.sanktgallenbrewery.com/

▼地ビール会社で働く広報のブログ
http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog/

企業情報

企業名 サンクトガーレン有限会社
代表者名 岩本伸久
業種 食品関連

コラム

    サンクトガーレン有限会社の
    関連プレスリリース

    サンクトガーレン有限会社の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域