持続可能な社会をつくる 学習会?横浜で!生き生き、「農」とつながる暮らし〜チャレンジする障害者の農園「グリーン」と横浜の農業〜
「農」は暮らしを支える基本。 「自給的な暮らしは平和につながる」とおっしゃる石田さんと、横浜の「農」をプロデュースする「スーパー自治体職員」森さんの話を聞きながら、誰もがいきいきと「農」や「地域」とつながるヒントを探してみませんか。
学ぶ・つながる・持続可能な社会をつくる 学習会?
横浜で! 生き生き、「農」とつながる暮らし
〜チャレンジする障害者の農園「グリーン」と横浜の農業〜
http://www.k-i-a.or.jp/kokusai/news/20090321_esd.html
「農」は暮らしを支える基本。
自然に触れ、人びとが集い、共に働く場としての農地の役割の大きさは、様々なところで指摘されるようになっています。
「自給的な暮らしは平和につながる」とおっしゃる石田さんと、横浜の「農」をプロデュースする「スーパー自治体職員」森さん。
おふたりの話を聞きながら、誰もがいきいきと「農」や「地域」とつながるヒントを探してみませんか。
■日時:2009年3月7日(土)14:00〜17:00
■場所 :あーすぷらざ1階 ワークショップルーム(JR根岸線 本郷台駅下車すぐ)
※地図 http://www.k-i-a.or.jp/access/(横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1)
■ゲスト:石田周一さん(社会福祉法人「グリーン」)
森能文さん(横浜市環境創造局北部農政事務所)
■ゲストについて:
◎石田周一さん:
横浜市青葉区にある「グリーン」所長。「グリーン」では、自閉症、ダウン症などの障害のある30人ほどの青年たちが、
田畑を耕し、無農薬でお米や野菜をつくり、自給的な暮らしを営んでいます。
自然の中でそれぞの個性を生かして働き、農園での活動を通じて地域とのつながりも広げています。
石田さんは、「な〜に谷っ戸ん田の会」会長として、市民自給の活動もしておられます。
◎森能文さん:
「グリーン」を始め、横浜の「農」と、関連の様々な活動を支えているのが、横浜市の農政です。
森さんは横浜市に約70名いる農業専門職のおひとり。横浜は、都会的?なそのイメージとは異なり、
多くの農業専門職を擁して農業振興に力を入れています。市の様々な施策が、乱開発を防いで都市農業を守り、
農に関わる様々な人の縁を結び、耕したい多くの市民が農に関わるきっかけをつくっています。
・グリーンのホームページ http://home.catv.ne.jp/dd/green/
・グリーンの菜園ブログ http://greenykhm.spaces.live.com/
・横浜市環境創造局 http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/nousan/
・な〜に谷っ戸ん田 http://www.yattonda.com/
■参加費: 無料
■申込:下記の6項目を、お電話、FAXまたはE-mailでご連絡ください。
?3月7日 学習会参加希望
?お名前
?お電話番号
?FAX番号 または E-mailアドレス、
?ご所属・活動内容、関心のある分野
?参加動機、ゲストに聞いてみたいこと
■連絡先:(財)かながわ国際交流財団 国際協力課(担当:成田)
TEL: 045-896-2964、FAX: 045-896-2945
E-mail: minsai@k-i-a.or.jp
ホームページ:http://www.k-i-a.or.jp/
※環境破壊、貧富の差の拡大など、様々な問題が地球規模で進んでいます。
それは遠いところの出来事ではなく、私たちの日々の営みの中につながっています。
今の子どもたちが大人になっても、世代が代わっても、人が生き生きと暮らせる社会をつくるために、
私たちにできることは何でしょうか。
分野や立場は違っても、広い世界を思い、日常や地域を大切にし、様々な人とのつながりを作りながら、
魅力的な活動をしている方たちがいます。
そうした方がたを囲んで、参加者の皆さんも一緒にざっくばらんに話しながら、
いろいろな可能性を発見する「場」をつくっていきませんか。
※今回の学習会は、「持続可能な開発のための教育の10年〜ESD〜」を機に企画されました。
http://www.esd-j.org/
横浜で! 生き生き、「農」とつながる暮らし
〜チャレンジする障害者の農園「グリーン」と横浜の農業〜
http://www.k-i-a.or.jp/kokusai/news/20090321_esd.html
「農」は暮らしを支える基本。
自然に触れ、人びとが集い、共に働く場としての農地の役割の大きさは、様々なところで指摘されるようになっています。
「自給的な暮らしは平和につながる」とおっしゃる石田さんと、横浜の「農」をプロデュースする「スーパー自治体職員」森さん。
おふたりの話を聞きながら、誰もがいきいきと「農」や「地域」とつながるヒントを探してみませんか。
■日時:2009年3月7日(土)14:00〜17:00
■場所 :あーすぷらざ1階 ワークショップルーム(JR根岸線 本郷台駅下車すぐ)
※地図 http://www.k-i-a.or.jp/access/(横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1)
■ゲスト:石田周一さん(社会福祉法人「グリーン」)
森能文さん(横浜市環境創造局北部農政事務所)
■ゲストについて:
◎石田周一さん:
横浜市青葉区にある「グリーン」所長。「グリーン」では、自閉症、ダウン症などの障害のある30人ほどの青年たちが、
田畑を耕し、無農薬でお米や野菜をつくり、自給的な暮らしを営んでいます。
自然の中でそれぞの個性を生かして働き、農園での活動を通じて地域とのつながりも広げています。
石田さんは、「な〜に谷っ戸ん田の会」会長として、市民自給の活動もしておられます。
◎森能文さん:
「グリーン」を始め、横浜の「農」と、関連の様々な活動を支えているのが、横浜市の農政です。
森さんは横浜市に約70名いる農業専門職のおひとり。横浜は、都会的?なそのイメージとは異なり、
多くの農業専門職を擁して農業振興に力を入れています。市の様々な施策が、乱開発を防いで都市農業を守り、
農に関わる様々な人の縁を結び、耕したい多くの市民が農に関わるきっかけをつくっています。
・グリーンのホームページ http://home.catv.ne.jp/dd/green/
・グリーンの菜園ブログ http://greenykhm.spaces.live.com/
・横浜市環境創造局 http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/nousan/
・な〜に谷っ戸ん田 http://www.yattonda.com/
■参加費: 無料
■申込:下記の6項目を、お電話、FAXまたはE-mailでご連絡ください。
?3月7日 学習会参加希望
?お名前
?お電話番号
?FAX番号 または E-mailアドレス、
?ご所属・活動内容、関心のある分野
?参加動機、ゲストに聞いてみたいこと
■連絡先:(財)かながわ国際交流財団 国際協力課(担当:成田)
TEL: 045-896-2964、FAX: 045-896-2945
E-mail: minsai@k-i-a.or.jp
ホームページ:http://www.k-i-a.or.jp/
※環境破壊、貧富の差の拡大など、様々な問題が地球規模で進んでいます。
それは遠いところの出来事ではなく、私たちの日々の営みの中につながっています。
今の子どもたちが大人になっても、世代が代わっても、人が生き生きと暮らせる社会をつくるために、
私たちにできることは何でしょうか。
分野や立場は違っても、広い世界を思い、日常や地域を大切にし、様々な人とのつながりを作りながら、
魅力的な活動をしている方たちがいます。
そうした方がたを囲んで、参加者の皆さんも一緒にざっくばらんに話しながら、
いろいろな可能性を発見する「場」をつくっていきませんか。
※今回の学習会は、「持続可能な開発のための教育の10年〜ESD〜」を機に企画されました。
http://www.esd-j.org/
企業情報
企業名 | あーすぷらざ |
---|---|
代表者名 | 理事長:福原義春 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |
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