日本僑報電子週刊最新号、『手を携えて新型肺炎と闘う』好評発売を報告
【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、人民日報国際部と日中交流研究所の共編著『手を携えて新型肺炎と闘う』を緊急出版しました。4月7日より、全国の書店やオンライン書店で好評発売中です!そして、多くのメディアが本書を取り上げていただきました。6月3日に配信された日本僑報電子週刊が報告した。
緊急出版!『手を携えて新型肺炎と闘う』、好評発売中!
【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、人民日報国際部と日中交流研究所の共編著『手を携えて新型肺炎と闘う』を緊急出版しました。4月7日より、全国の書店やオンライン書店で好評発売中です!そして、多くのメディアが本書を取り上げていただきました。
――中国政府と国民が日本や世界と連携し、人類共通の敵・新型肺炎の脅威に立ち向かう。
「中国国内」、「中国と世界」、「中国と日本」の3つのテーマから最新情報を紹介!
新型コロナウイルスによる肺炎が世界的に猛威を振るっています。
中国の武漢などで新型肺炎が発生してから、日本の政府、自治体、民間などから支援物資が中国に続々と送られており、ネット上では感謝の声が広がっています。中国外交部の報道官も「日本各界の温かい支援に感謝の意を表したい。感染は一時的なものだが、友情は永遠だ」などとする公式コメントを発表しました。
今は日本国内も厳しい状況に面しています。中国政府や企業および個人が積極的に行動し、日本への募金や支援物資の提供を通して日本にエネルギーを注ぎました。
人民日報国際部は、中国がどのようにこの疫病と闘ったのか、いかに日本を含め国際社会と手を携えて新型肺炎と闘うのか、世界保健機関(WHO)が中国の新型肺炎対策をどのように評価したか……丹念に、かつタイムリーに取材し、報道してきました。
その一つひとつの事実を克明に記録するため、人民日報国際部と日中交流研究所は共同で本書を緊急編集し、出版する運びとなりました。中日相互理解の促進、さらには「国際社会がともに手を携え、立ち向かった」今回の試練に関する情報と経験をいち早く、多くの読者と共有できればと願っております。
【編著】人民日報国際部
人民日報は1948年6月15日に創刊された中国最大の新聞。現在は新聞をはじめとして雑誌、インターネット、端末、マイクロブログ、スクリーンなど10種類以上のキャリア、300以上のメディアプラットフォームに発展し、9億人以上のユーザーをカバーしたフルメディア形式の新型メディアグループとなった。そのうち国際部は、国際ニュース報道に特化した部門である。
■『手を携えて新型肺炎と闘う』
人民日報国際部、日中交流研究所 編著
日本僑報社刊
――「中国国内」「中国と世界」「中国と日本」の3つのテーマから最新情報を紹介!
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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