低価格の1個125円のフェイスシールドマスク風シート。使い捨て感覚で活用するフェイスガード新発売

感染予防用品を販売している株式会社スリーズコム。サージカルマスクや防護服など、コロナウイルス対策品の一つとして注目されているフェイスシールドマスク。今回は1個125円という「おもちゃ」的な商品を新発売。コストを考え手作りで作る人件費コストを考えれば、使い捨て感覚で買えるコストパァフォーマンス。医療関係者だけではなく、ちょっとした対人用の感染予防対策品としておすすめ。地域での自治会の活動など、高齢者が多く集まる場合には、マスクだけではなく、フェイスシールドも活用しましょう。

コロナ不況が5月から深刻化します。それに伴い企業内でも売上減90%など、ほぼ「倒産レベル」にも匹敵する壊滅的な状況です。

しかし、それでもコロナウイルス感染予防をしながら、仕事を継続しなければいけない、中小・零細企業や、サービス業・製造業は多数あります。

 

こうした中、今では医療関係者だけが注目しているフェイスシールドでありますが、感染防疫対策は全業種に必要不可欠な流れになっております。このため「代替版」とも言える安くても最低限の機能や品質があるフェイルシールドのおもちゃ版を新発売します。

 

医療関係者の命も大事ですが、今、働いている現場の多くの従業員も大事です。コロナ不況で購入資金が全く無くなりつつ中、この低単価なら従業員分程度は捻出できる優れものです。

 

商品紹介:フェイスガードシートマスク商品ページ

https://www.3scom.com/item/30628.html

 

単価は1個125円。高いものでは1個1000円近くで本格的ですが、試しに個人レベルで数時間活用するなら、この程度で問題ありません。

さて、医療関係者なら治療のために1日中使用するため、こうしたおもちゃのようなレベルでは全く意味がありません。

しかし、例えば自治会での会合など、高齢者が多く集まる場合など、感染予防対策品として、マスクだけでは不十分と判断した場合、こうした商品が安く手に入る事が可能であれば、少しは感染予防となります。

 

 

<安心の日本製。作ればいくらでも>

今回の商品が安い理由は単純です。

アクリル板を切り抜いただけです。単なる板とも言えます。

最低限の機能を確保するための、最低限の内容です。

 

このため、製造は日本の工場。アクリル板を切り抜けば良い程度の工程です。材料さえあれば、いくらでも作る事が可能な商品でありますから、単価が安くなります。

 

 

<1個125円なら「失敗」しても良い程度で気楽>

感染予防におおげさなフェイスシールドなど不要です。しかし、時と場合により、感染予防対策をしっかりとしなければいけない状況になった場合、「安全対策としての予防対策品」として購入すべきです。

 

ただし、高額だと無理ですが、1個125円程度であれば、負担レベルは一気に下がります。記念品ストアーでは100個単位で販売可能としており、1万円強で購入が可能となっております。

 

 

 

【スリーズコムとは】

埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。



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企業情報

企業名 株式会社スリーズコム
代表者名 角田和司
業種 ネットサービス

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