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日中両国のメディアから注目、日本僑報社の「今月・三月のメディア報道」を報告

【日本僑報社発】日本僑報社のさまざまな出版事業や交流活動が多くのメディアに取り上げられています。そこで毎月月末に、その1カ月に伝えられたメディア報道について、まとめてご紹介します。

日中両国のメディアから注目、日本僑報社の「今月・三月のメディア報道」を報告

http://jp.duan.jp/pr-press.html

 

【日本僑報社発】日本僑報社のさまざまな出版事業や交流活動が多くのメディアに取り上げられています。そこで毎月月末に、その1カ月に伝えられたメディア報道について、まとめてご紹介します。

※詳細 http://jp.duan.jp/pr-press.html

 

<2020年3月>

・「国際貿易」3月5日付

〔近着の図書紹介『東京2020大会に、かなえたい私の夢!』〕

 http://duan.jp/item/292.html

 

・東京・多摩地域新聞「asacoco」(アサココ)3月5日号

 〔「今書き残しておかないと」 中国残留婦人の半生を演じて23年 神田さち子著

 『忘れえぬ人たち』〕

 http://duan.jp/item/282.html

 

・「日中友好新聞」3月15日号

 〔本の紹介『中国で叶えた幸せ』忘れられない中国滞在エピソード第2回受賞作品集〕

 http://duan.jp/item/286.html

 

・ウェブサイト「ちきゅう座」3月23日付

〔『阿Q正伝』の総合的にして独創的な研究― 冉秀(ぜん・しゅう)『《阿Q正伝》の作品研究』(日本僑報社、2019年)を読む―〕

http://chikyuza.net/archives/102178

http://duan.jp/item/281.html

 

・人民日報電子版「人民網」3月12日付

 〔為中国和世界抗撃疫情注入信心与力量〕  

 http://politics.people.com.cn/n1/2020/0312/c1001-31628017.html

 

・中国新聞社電子版「中国新聞網」3月9日付

 〔華僑華人留守住在国:做好防護,疫情併不可怕〕

 http://www.chinanews.com/hr/2020/03-09/9118805.shtml

 

※ このほか、3月15日付毎日新聞に書籍広告を出稿。

http://jp.duan.jp/ad.html

 

■関連記事 冉秀博士の学術書『《阿Q正伝》の作品研究』、ウェブサイト「ちきゅう座」が書評論文を掲載

 http://chikyuza.net/archives/102178

 

【日本僑報社発】日本僑報社の新刊『「阿Q正伝」の作品研究』(冉秀著)の書評論文がこのほど、ネット論壇のウェブサイト「ちきゅう座」(3月23日付)に大きく掲載された。

評者は、内田弘(うちだ・ひろし)専修大学名誉教授。

「『阿Q正伝』の総合的にして独創的な研究― 冉秀(ぜん・しゅう)『《阿Q正伝》の作品研究』(日本僑報社、2019年)を読む―」と題し、本書について詳細に論じている。

 

それによると、冉秀氏(重慶交通大学外国語学専任講師)の新著である本書について、「研究対象である『阿Q正伝』の中国および日本の現在までの研究史を十分にふまえ、著者自身の独自な見解を提示した、本格的な魯迅『阿Q正伝』の研究書である。本書を通読すれば、これまでの『阿Q正伝』研究の全貌も基本的に把握できる。そのような総合性と系統性を本書はもっている」と高く評価。

「いま、なぜ『阿Q正伝』か」「革命誤解を活写する『阿Q正伝』」「辛亥革命と近代日本略史」「影ある中国、影なき日本」「忘却される魯迅」「阿Qの精神勝利法」「日本人の精神勝利法」「精神勝利法の研究」……など多角的な視点で本書を詳しく分析している。

 

さらに『阿Q正伝』の最終章「第9章 大団円」について、〔阿Qの銃殺刑で終わる『阿Q正伝』の結末は悲劇である〕〔とはいえ、阿Qの悲劇的な死は、中国人を精神的に呪縛してきた「精神勝利法」の消滅を象徴する。

その消滅によって、中国が自己を再生するならば、その未来の可能性を含んでいる限りで、阿Qの死は、逆説的に「大団円」でありうる。このように魯迅は、『阿Q正伝』の最終章の命名でも、底深い意味を含ませている〕と論じた上で、〔「精神勝利法」の終焉の後のことについて、魯迅はまったく語らない。

阿Qの絶望の果てに、希望があるのか無いか。それを語らないのが、いや、語れないのが、魯迅の姿勢である。冉秀氏のこの著作は、本稿筆者にここまで考えさせる。得がたい読書経験であった〕と、本書を通じた“貴重な読書経験”が丁寧に述べられている。

 

※ ウェブサイト「ちきゅう座」3月23日付

〔『阿Q正伝』の総合的にして独創的な研究― 冉秀(ぜん・しゅう)『《阿Q正伝》の作品研究』(日本僑報社、2019年)を読む―〕

http://chikyuza.net/archives/102178

 

『「阿Q正伝」の作品研究』

冉秀著、日本僑報社刊

【推薦の言葉】本書は『阿Q正伝』研究に新しい知見を付け加えるのに成功しており、その学問的意義は明確であるといえる。――村上林造 放送大学客員教授・博士

http://duan.jp/item/281.html

 



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