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日本僑報社の最新刊、『日本の若年層を中心とする対中世論改善の可能性』が3月から発売へ

若者が考える「日中の未来」シリーズ第6弾「宮本賞」受賞論文集『日本の若年層を中心とする対中世論改善の可能性』が3月から発売へ

若者が考える「日中の未来」シリーズ第6弾

「宮本賞」受賞論文集『日本の若年層を中心とする対中世論改善の可能性』が3月から発売へ

 

 

 

 

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、宮本雄二・元中国大使が監修し、日本日中関係学会(宮本雄二会長)が編集した「若者が考える『日中の未来』」シリーズの第6弾となる学生懸賞論文集『日本の若年層を中心とする対中世論改善の可能性』を刊行し、3月上旬から発売する運びとなった。3月26日、本書刊行記念シンポジウムが東京で開催される予定。

 

本書には、2019年に同学会が募集した日中学生懸賞論文「第8回宮本賞」で、最優秀賞などを受賞した14本の優秀作が全文掲載される。

 

「宮本賞」は、日中の若者が日本と中国、または東アジアの関係に強い関心を持ち、よりよい関係の構築のために大きな力を発揮していけるように、そのための人材発掘・育成を目的として2012年からスタートした。論文のテーマは日中の政治、経済、文化など幅広い分野を対象としている。

 

第8回宮本賞では、「学部生の部」で54本、「大学院生の部」で33本、合計87本と過去最多の応募数を記録。日本国内の大学のみならず、中国国内の大学からも多くの応募があった。

 

今回の最大の特徴は、最優秀賞受賞論文「日本の若年層を中心とする対中世論改善の可能性」(慶應義塾大学・鈴木日和さん)に見られるように、「日本側の対中世論の改善を図れないかという視点からの受賞論文が目立ったこと」(本書より)。

 

ゴミ処理や定年制、食卓マナーなど日本の優れた制度や習慣を中国が取り入れることによって、中国自身変わらなければならないという主張がある一方で、中国が先行している民泊ビジネスなどの分野では、日本が中国から学ぶべき点もある、という新たな論点も登場した。

 

こうした「相互理解、相互乗り入れによって、世論の改善も可能になるのではないか」という主張が特徴的だったという。

 

同学会は「いずれの受賞論文にも、若者らしい斬新な切り口と興味深い分析が溢れており、これから日中関係を発展させていくうえで、貴重なヒント、手掛かりを提供してくれるものと確信している」と評価した上で、「『宮本賞』はすっかり軌道に乗り、日中の若者による相互理解を深める上で、大きな役割を発揮している」とその意義を明らかにしている。

 

本書には、第7回宮本賞の最優秀賞、優秀賞、特別賞を受賞した14本の論文を一挙掲載。

 

「学部生の部」で最優秀賞を受賞した鈴木日和さんの論文をはじめ、「大学院生の部」で優秀賞を受賞した劉毅さん・盤大琳さん(中山大学)による「中国における2020 年東京五輪に関するネット世論の研究―ウェイボー内容の感情分析に基づき」などの優秀作が収められる。

 

【監修】宮本雄二(みやもと ゆうじ)

1969 年外務省入省。以降3 度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3 回を数える。90 年から91 年には中国課長を、2006 年から10 年まで特命全権大使を務める。このほか、85 年から87 年には軍縮課長、94 年にはアトランタ総領事、01 年には軍備管理・科学審議官、02 年には駐ミャンマー特命全権大使、04 年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館会長代行、日本日中関係学会会長。著書に『これから、中国とどう付き合うか』(日本経済新聞出版社)、『激変ミャンマーを読み解く』(東京書籍)、『習近平の中国』(新潮新書)、『強硬外交を反省する中国』(PHP 新書)。

 

【編者】日本日中関係学会

21 世紀の日中関係を考えるオープンフォーラムで、「誰でも参加できる」「自由に発言できる」「中国の幅広い人々と交流していく」をキャッチフレーズに掲げている。主な活動としては、(1) 研究会・シンポジウムを随時開催 (2) 毎年、「宮本賞」学生懸賞論文を募集 (3) 学生を中心とした青年交流部会を開催 (4) ビジネス実務者による中国ビジネス事情研究会の開催 (5) ホームページ「中国NOW」で、中国の政治・経済などの情報を提供 (6) newsletter(年3回)の発行、などがある。会員は500名を超える。

 

※日本日中関係学会 公式サイト

https://www.mmjp.or.jp/nichu-kankei/

 

◆若者が考える「日中の未来」第1弾『日中間の多面的な相互理解を求めて』

 http://duan.jp/item/186.html

 

◆若者が考える「日中の未来」第2弾『日中経済交流の次世代構想』

 http://duan.jp/item/223.html

 

◆若者が考える「日中の未来」第3弾『日中外交関係の改善における環境協力の役割』

 http://duan.jp/item/236.html

 

◆若者が考える「日中の未来」第4弾『日中経済とシェアリングエコノミー』

 http://duan.jp/item/256.html

 

◆若者が考える「日中の未来」第5弾『中国における日本文化の流行』

 http://duan.jp/item/271.html

 

◆若者が考える「日中の未来」第6弾『日本の若年層を中心とする対中世論改善の可能性』

 http://duan.jp/item/295.html

 



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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